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2007年07月31日
不思議な夜「楠本心の追悼コンサート」
昨日は、故楠本心の誕生日であり、六曜で云うところの「仏滅」そして満月。
そんな日に彼の追悼コンサートが行われたのでした。
普段それほど気にしない月の動きですが、
時として太陰暦と古人達の知恵は真実を語ります。
その追悼コンサートに集まったあまりに多くの人々を見て、思いました。
彼は、真のカリスマであったと。
そして、彼がその星の下に生まれた男であったと。
あたかも、昨夜の何時までも止むことがない、あまりにも明るい満月の輝きが私の心を照らし続けるように、心が、オンリーワンである事の尊さをいつまでも私に、そして心を愛したすべての人々に語り続けてくれる事を確信したのでした。
不思議な夜でした。
投稿者 applevenus : 16:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月30日
ハイリスク・ハイリターン
昨日お知らせしたように、NYからK視氏が一瞬帰ってきました。
まずは、現地時間7月18日午後6時前に起こった「ニューヨークで蒸気管破裂事故」の恐怖を語ってくれました。
私的には、マンハッタンの地理的なことにも明るくなく、結局テロでもなかった為「あーそんなことを耳にしたな」程度の認識だったのですが、事故が起こったのはK視氏のオフィスから3ブロックのところだったとのこと。9・11の時にもマンハッタンにいたK視氏は、爆発音を聞いたその直後「間違えなくテロだと。」パニック状態に陥ったとのことです。しかしながら、彼の冷静な部下は「黒煙が上がっておらず、白煙なのなでテロによる爆発ではないだろう。」と33階から階段で下りようとしたK視氏を止めたとのことです。K視氏曰く「マンハッタンのインフラは1920年代に構築されたもので、どこで同じような事故が発生してもおかしくない。」らしいです。
一方で、彼の住むトランプ氏が建てたアパートはその家賃がここ数年で約$700の値上げとのこと。
もう彼は、マンハッタン住んで7年になります。そして、堅実なビジネスで実績を積み上げてきた彼の口癖は「ハイリスク・ハイリターン」そんな、パラドキシカル且つ整合性の取れたK視氏の勇気、根性そして順応力を私は尊敬しています。
投稿者 applevenus : 13:25 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月29日
NYからあの男が帰ってくる Neil Young"Unknown Legend"
梅雨も明け、茹だるような暑さが続く今日この頃ですが、一足先にと言うか、今日たまたまiTuneでシャッフルしているとこのNeil Young
"Unknown Legend"という曲に、久々に出会いました。この曲は、彼の"Harvest Moon"という作品の中に収録された、秋も深まる頃バス釣りの行き帰りドライブのお供にはぴったりの曲で、酷暑の中涼しげな風を齎してくれました。
Neil Youngの曲を聴くと、連鎖反応的にNeil Youngの事を熱狂的に好きな男達の顔が浮かびます。なぜか「ニール・ヤングが好き」という女性の顔はあまり浮かびません。(一部の例外を除いて・・・)そして、そんな男達の中の一人K視氏が、NYから一日だけ忙しい日程の中実家のある西宮へ帰ってくるのです。
不思議なもので、"Unknown Legend"という曲は、Route66(アメリカでの日本の国道1号線的大動脈)を主題とした曲で、学生時代をイリノイ州で過ごし、その後仕事でサンフランシスコ、ニューヨークと移り住んできたK視氏の足取りとイメージがダブります。
そして、何といっても思い出すのが彼とその昔サンフランシスコでストリートミュージシャンが演奏していた(写真は、まさかのその当時撮影したストリートミュージシャン。何と日付は19830811^_^;)

"Needle and the Damage Done"を一緒に聞いたときのことです。きっとあの時からだと思います。Neil Youngを聞き続けているのは。
また今日も聞くんだろうなニールを。
こちらは、ニール自身がRoute66のTシャツを着て如何にこの曲への彼自身の思いが強烈かを示すライブのクリップです。
何といっても、例のトレモロつきレスポールですし、ドラムはほぼ間違いなくオリジナルでも演奏していたJim Keltner
(JGary Lewis & The Playboys
John Lennon
Manhattan Transfer
Dave Mason
Lincoln Mayorga
Delbert McClinton
Gabor Szabo
Delaney & Bonnie
Yoko Ono
Van Dyke Parks
Jack Daugherty
The Traveling Wilburys
Bob Dylan
Arlo Guthrie
Mick Jagger
Charlie Watts
Joe Cocker
Leon Russell
Jim Horn
Dean Parks
Klaus Voormann
Benmont Tench
Fred Tackett
Attitudes
George Harrison
John Lee Hooker
Don Preston
Rita Coolidge
Dave Mason
Sam Phillips
Randy Newman
Willie Nelson
Eddy Mitchell
Roy Orbison
Pink Floyd
James Taylor
Bill Wyman
Warren Zevon
Gary Wright
Bobby Womack
Johnny Rivers
Branda Russell
Boz Scaggs
Maxine Sellers
Ravi Shankar
Spider
Splinter
Rick Springfield
Ben Sidran
Linda Ronstadt
Marc Ribot
Brad Hauser
Patrick Warren
T Bone Burnett
Ringo Starr
George Harrison
Indigo Girls
B.B. King
Rickie Lee Jones
Tom Jans
Eric Kaz
Barbara Keith
Chris Isaak
Freddie Hubbard
Bob Dylan
Eric Clapton
Ry Cooder
Harry Nilsson
Randy Newman
Brian Wilson
Roy Orbison
Fiona Apple
Laura Allen
Kiki Dee
Les Dudek
Mike Deasy
Neil Diamond
Ernestine Anderson
Hoyt Axton
The Bee Gees
Bramlett
Jackson Browne
Jack Bruce
Marc Benno
J.J. Cale
Chi Coltrane
Elvis Costello
Rita Coolidge
Harry Chapin
Bruce Cockburn
Keith Barbour
Long John Baldry
Chris Stainton Band
Little Village
Bill Frisell
等と演奏している、尊敬すべきドラマー)のようです。
投稿者 applevenus : 12:05 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月19日
プチ同窓会

昨日は、小学校、中学、高校、大学を共に過ごしたまっちゃんと、小学校でまっちゃんと共に一緒だったY子さんでプチ同窓会を開く。というのも、今年に入って行われた小学校同窓会東京版以降共通の同窓生だったK氏が韓国へ赴任となり、このまませっかくの縁がなくなるのも残念なので、「是非一度梅雨払いか・暑気払いかでも」との呼びかけにより実現されました。当然のことながら、3人集まって小学校の時からカリスマ的存在だったK氏の話で盛り上がりました。皆、心配してましたよ。。と言いながら、彼のことだからきっと元気にやっているだろうと勝手に結論付けられていましたが・・・・
それにしても、まっちゃんはアントレプレナーとして、また、Y子さんはアグロケミカルビジネスのキャリアウーマンとして活躍中で、その洗練されたビジネスセンスには会うたびに驚かされます。そしてお二人のおかげでとても充実した時間を過ごすことが出来ました。
その後、Y子さんは帰途につき、まっちゃんと私は角章氏がプロデュースされたSalon Bar(YOL)にて一杯飲みながら「やはりタグクラウドは生き残るよね・・・」と、いう話で一件落着したのでした(^_^;
何れにしても、まっちゃん、Y子さんお忙しい中本当にありがとうございました。
今度は、韓国でK氏を囲む会ですかね・・
投稿者 applevenus : 17:46 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月12日
Ms.Sanna Annukka "北欧のフォークロアに、インスパイアされた色鮮やかさ"
一目見たときから気になっていた、フィンランド風フォークロアにインスパイアされたアーティスト
Ms.Sanna Annukk
(何と読むのでしょうか?御存知の方教えてください。)
の作品群はオーロラ的色彩センスに満ちあふれています。
と、いうのも彼女のバイオグラフィで、彼女が「地球上で最も好きな場所」と述べている幼少の時に彼女が良く訪れたというLaplandでの幼児体験が色濃く作品達に反映されており、
鮮やかで不思議な自然回帰的世界へ人々を誘います。
(右の写真は、Lapland州で見られるオーロラ。)

なぜ、彼女の作風に見覚えがあったかというと今のイギリス音楽界若手では、圧倒的に支持されているKeane「キーン」のセカンドアルバム"Under the Iron Sea "
のアルバムジャケットが、Ms.Sanna Annukkaによって制作されたという経緯があるのですが、それを知らずに偶然Ms.Sanna Annukkaのサイトを尋ねた際、言い知れぬ既視感に襲われました。
そして、ポートフォリオを見ていくと、写真の"Under the Iron Sea "

が、登場したというわけです。
それで、ここで何が言いたいかというと、このMs.Sanna Annukkaのホームページが、例えば、Vogue誌に掲載された彼女の記事をさり気なく載せたりとか、シンプルなのですがとても美しく、楽しいサイトであるということです。
そして、最近忘れてしまいがちですが、サイト制作を行う上で「美しく見せる」事を実現するその最善の方法が、Web Standardに準拠し、xhtml&cssを用いたものであるという初心を省みることが出来る、私自身にとっても大変有意義なサイトであるということです。
投稿者 applevenus : 21:43 | コメント (2) | トラックバック
2007年07月08日
曼荼羅か!?
私の一番好きなアーティストBrian Eno氏。彼の作品How many Worldsを映像化したビデオクリップがYou Tubeにアップされているのを教えてくださったのは、れもんらいむさん。ありがとうございました。
こんなに美しく、心安らぐビデオクリップは私的に未だかつてありません。そして、なぜか思うのは曼荼羅。
かつて、Brian Eno氏は2時間とか3時間動かない動画(^_^;)なる物を良く作っていて、「この人は何を考えているのか?」などと良く思っていましたが、この作品を投稿した人は、そのコンセプトをよく知っている人であることを知ることが出来ます。「静の中に動を見出し、動の中に静を見出す。」そんな禅問答のような曼荼羅親父Brian Eno氏を再認識できる秀作です。
投稿者 applevenus : 12:57 | コメント (1) | トラックバック
"Google ブック検索"が、気になってしょうがない
先日、その正体を顕わにした"Google ブック検索"が、その著作権のあり方も含め気になって仕様がありません。そこで、作家の方々が、どのように活用をされているのか?或いは、どのように活用されていくのか?この疑問を検証してみました。
「限りなく透明に近いブルー」を検索
そうすると、「限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版」が、登場します。
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限りなく透明に近いブルー ...
部分プレビューの書籍を検索 - この書籍について
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の"この書籍について"の部分をクリックすると、
限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版 著者: Ryū Murakami
が、現れます。そして、見慣れないブックカバー?の写真をクリックすると・・・
「限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版」のブックカバーには、英語で「芥川賞受賞作品」「日本的『クロックワークオレンジ』と『異邦人』の混合作品」と紹介されています。
そして、その内容は、「一部のページはこの書籍のプレビューにはふくまれていません。」となっており書籍内容が中抜きになっているのでした。
しかし、立ち読み?するには、十分上のボリュームではないかと思います。(一日がかりか???それは、もはや立ち読みとは言わないと思いますが。。。)
また、何より強力なのは、本の内容が、表示されているページ内で全文検索が可能であることです。
ここが、ポイントだと思われるのが、"出版社の情報"として、「出版社: Kodansha International許可を受けてページを表示しています」となっているところです。
この一例だけを見て、その全容を知ることが出来るなどとは夢にも思いませんが、この"Google ブック検索"が、著作権を尊重し、著作物を紹介することによりビジネスとしてインターネット上の書籍販売に大きく貢献し、マーケットが最大限に活性化することは間違えのないところではないかと思います。
それにもまして、やはりGoogleさんが"Google ブック検索"を通じて、狙っているところは「国境を越えた文化的貢献」という壮大なビジョンであることを感じますし、そのスケールの雄大さに敬愛の念を禁じ得ません。
投稿者 applevenus : 02:43 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月05日
こんなの欲しかった。"Google ブック検索"
驚くなかれと思いつつ、いつもびっくりしてしまう。Googleさんのはたまた新機能
CNET Japanさんの記事によると
「検索キーワードを含む書籍の基本情報や、場合によっては書籍の数ページもしくは全文を閲覧することができる。」
また、
「全文表示の場合は内容をすべてウェブで閲覧できるほか、PDF形式でのダウンロード、プリントアウトも可能だ。」
との事です。
もう、驚かないと誓ったのに・・・
やっぱり驚いちゃいます^_^;
投稿者 applevenus : 16:10 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月03日
楠本心追悼ライブ
4月19日に亡くなった楠本心の追悼ライブが、
彼の誕生日である7月30日に行われます。
その詳細が決まったようですので、お知らせいたします。
また、当日は御遺族のご配慮により祭壇が設けられるとのことです。
詳しい情報は、以下の通りです。
2007年7月30日(月)
場所:大阪サンホール
開場:午後3時/開演:午後4時
当日のみ:3000円+(1drink\500別)
URL:http://www.rockstyle.net/raven/main/0730info.htm
情報提供いただきました、豊中のK寺さんありがとうございました。