2008年08月28日
ゆめみたか 〜愛は歌 田川 律〜
30年間怒りという感情を持たないと言うことが出来るだろうか?
「せやな、もう、かれこれ30年は怒る言うことはあらへんかったなー」
これは、映画監督である伊勢 真一氏が田川 律さんを音楽ドキュメンタリーと云う視点でフィルムに納めた「ゆめみたか 〜愛は歌 田川 律〜」の中に出てくる田川 律さんの生の言葉である。この実直な発言が田川 律さんと云う人の人柄を全て物語っている。これを麻痺した戦略家と云うのだろうか?むしろ孫子「兵法」の極みを私はそこに垣間見る。
先日、大阪の阿倍野区民センターで行われた「ヒューマンドキュメンタリー映画祭<阿倍野>」の一環として関西初上映となった「ゆめみたか 〜愛は歌 田川 律〜」は、その様な田川 律さんの本来の姿と共に、今まで謎だった事もあからさまに田川さんご本人が吐露されている。その中でも印象的だったのは辣腕音楽評論家であった田川さん(田川さんはあのニューミュージックマガジン創刊に参加されている)が、なぜ舞台監督という仕事に専念されるようになったかというその理由として「どないしたかって偉そうになってしまうやろ。評論するいうことは・・・」と述べられている。これは、頗る考えさせられる発言だった。そして、この映画でのクライマックスで「どないや、考えてみ」とイマジンという単語を日本語にそして、田川さん自身の言葉にしてしまった場面では田川 律さんという人となりを確かにそこに見た。
その後、長きにわたり共に活動されている大塚 まさじ氏とのミニライブが行われ、大塚 まさじ氏の楽曲と共に同氏と田川さんが協働で創られた楽曲を演奏。(ビデオは、金子 マリ氏も歌った「うた」という楽曲で、今回の田川さんの映画に於けるメインテーマ的な曲でもある)
次回の「ゆめみたか 〜愛は歌 田川 律〜」上映予定は以下の通り。
9月10日(水)
大阪市森之宮・大阪青少年会館プラットホーム
大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33
14:00~ 第一回上映
18:30~ 第二回上映/トーク(田川律、大塚まさじ、伊勢真一)/ライブ(大塚まさじ)
前売 1,300円
当日 1,500円
問合せ 03-3405-9455(いせFILM)
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2008年08月11日
祝!北島選手金メダル
今し方、世界新記録を達成し北島選手が表彰台にて獲得した金メダル。
北京で流れる「君が代」を聞き甚く感動した。
中学高校と続けて6年間水泳に青春を費やしたした私にとっては、彼が達成した偉業に純粋に敬意を払い最大限の賞賛を送りたいという想いしかない。
おめでとう北島選手。
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2008年08月09日
迷妄を払うの斧
「ニーチェを読みふけるようになったら終わりだよ、ワーグナーばかり聴くようになったら危ないよ。」と聞いたことがある。それは、理解できる。その原因は彼らの作品群なり思想が読者或いはリスナーの思い入れを許してしまうところにある。
ともすれば、その圧倒的な破壊力そしてその力が齎す高揚感は曲解することにより方向を間違うと危険なところへ人々を追いやってしまうのは歴史が示すところでもある。
私の今まで歩んできた人生の中でこの二人は様々な場面で登場してきた。それは、既成概念を破壊すると言う思想から生まれてきたパンクムーブメントの拠り所としてであったり、戦争という狂気を有無を言わさない迫力で描ききった地獄の黙示録 "Apocalypse Now" だった。これらの出会いは、どちらかというとアミューズメントパークでジェットコースターに乗るような感覚を得るための娯楽性或いは自己陶酔するためのエンターテイメント的な携わりの域を出るものではなかった。
しかし、とあることを機に私は今までとは全く違った観点より特にニーチェに傾倒していった。私には「迷妄を払うの斧」としてのニーチェの思想が必要だったのだ。何がその契機であったか、又、私が何をして迷妄とするかについては、私が以降に主張したいことと相反する為、私自身が今後より意思疎通能力或いはコミュニケーションをする力を研鑽し然るべき表現力を会得したとき何時の日か改めて説明したい。
何れにしても、自らのおかれた状態は自己撞着以外の何者でもなかったといえる。その様な状況下で触れたニーチェの作品群は、以前出会った既成の概念やモラルをダイナマイトで爆破していく痛快な発破師と言う私が抱いていた彼のイメージとは全く違った側面を私に提示してくれた。
それは、彼がアフォリズム的に発した「人間が復讐から解放されること、これが私にとって最高の希望への橋であり、長かった悪天候ののちにかかる虹である。」と言う所謂「ルサンチマン(怨恨)の哲学」の礎となる考え方を披瀝して以降、世に当然として存在する道徳や正義を次々と打倒していったその先に辿り着いた彼岸であった。
真理の誤謬を説き神こそが根本誤謬であると毅然として言い放ったニーチェをして否定し得なかったのは、
「自分に悪意を抱いているものに対して、言葉によってもまた心の中でも決して抵抗しない。」と言うことを生涯実践したイエスの存在であり、
彼がほぼ例外的に手放しで賞賛する
「敵意によりては敵意は終息せず」を復唱句とし、復讐や、嫌悪や、怨恨(ルサンチマン)といった感情に陥ることを、何にもまして警戒すべきであるとの仏陀の教えを持つ仏教であったのだ。
最終的にニーチェが至った永遠回帰というのは、非常に難しい概念であるかのように思えるが、彼がそれを最高の肯定であるとした事は問題提起の天才であったニーチェが当然帰結するべき所へ帰り着いたと考えれば、本来は私達が心を平静にし、晴れやかにしていればスーッと楽に受け入れられる至極容易な事であるのかもしれない。
史上二回目となる長崎への原子爆弾投下の記念日である今日、絶対平和をも超越した宇宙的な平和を示唆したニーチェの言葉を今一度確かめ彼がそうであったように自らを常に自己更新できるように備えたい。
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2008年08月06日
"Dona nobis pacem"
"Dona nobis pacem"とは、ラテン語で英訳すると"Give us peace"
日本語では「平和を我らに」だろうか?
そして、"Dona nobis pacem"とはローマ・カトリック教会のミサ曲を構成する楽章の一部であった"Agnus Dei"(同じくラテン語で英訳すると"Lamb of God"つまり「イエス」のこと)の元々一環であったが、それをJ.S.バッハがミサ曲 ロ短調 (BWV 232) の最終楽曲として独立させた楽曲のタイトルでもある。
「平和を我らに」
原爆記念日である今日、
私達日本人にとってこれほど切実に冀求すべきスローガンは他に考え及ばない。
しかし、現実はどうだろうか?
"Freeze Nukes"「核廃絶」, "Total Disarmament"「完全武装解除」などと言う言葉が空虚な絵空事と成り果ててしまっているこの現況を憂い、知恵を持って「平和を我らに」と世界へ対して絶対平和を訴え続けなければならないのは唯一の被爆国である私達日本人であることは間違いない。
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2008年05月28日
みかんの花咲く丘
みかんの花咲く丘「みかんの花が 咲いている 想い出の道 丘の道」(作詞 加藤省吾 作曲 海沼実)は私の祖母が、私が父の実家がある和歌山県有田市を子供の時に訪れた際よく口ずさんでいた詩でした。父の実家を5月17日に訪れた際、辺り一面に蜜柑の花の香りが立ち込めていました。
父が亡くなった後、一時はその有田市に残っている蜜柑畑を管理者がいないため維持できないという理由で放置していたのですが、とある切っ掛けで「日本の荒れた里山を再生させよう」と言うコンセプトで活躍されているNPO法人である里山倶楽部の代表O氏と知り合い、里山倶楽部の協力を得て再び蜜柑畑を始めることになり約一年が経ちます。

この日は、カラー(写真右は収穫したカラー)という名前の雑蜜(実際には、この様な名前の種類は存在しない。以前管理していた方が違う品種を接ぎ木した事により出来た品種で、名前を適当に付けたと思われる。)の収穫、防風林の剪定と剪定した木をチップ化し畑に敷き詰める作業、そして、畑の際目にある石垣を猪が壊しそれを修復してくれとの要望が石垣の下で農業を営んでいる方よりあったためそれに対応するために我が家の男手を引き連れて現地に赴いたのでした。
里山倶楽部(写真左はきこりを趣味とされている里山倶楽部のI氏。本職はプログラマー京都在住。「きこり歴11年お陰で社内のメタボ検診にもかかりませんよ」との談。見事なチェーンソー捌き!!)の活動は、里山の再生だけに限らず、後継者のいない田畑の維持管理なども対応されているのですが、猪問題はそれらの田畑でどこも深刻な悩みであるとの事です。環境の変化により山中の餌が減り人里へ出没し農作物に被害をもたらすという事がより多くなっているようです。
何れにしても、まずは、下の畑に落下した50kg近くの石を約20個ほど4m程ある石垣の上へ引き上げる作業を行いましたが、お陰でその後一週間筋肉痛は取れませんでした。その後、前出のカラー収穫と防風林の剪定と剪定した木をチップ化し畑に敷き詰める作業を汗ばむ陽気の中行いました。(写真右はグロッキー気味の我が家男手)
自然の中での農作業。聞こえは良いですが、とても大変な仕事です。私自身学生時代はこの蜜柑畑の収穫を手伝っていましたが、畑の維持管理がこんなにも大変な仕事であるとは思っていませんでした。実際にこの畑で昨年の秋剪定作業を行っていた里山倶楽部のO氏はスズメバチに体の八カ所を刺されるという目に遭っています。その時は、偶々蜂に刺されたときの応急処置セットを持ち合わせていたので事なきを得ましたが、文字通り命がけの作業です。この日も剪定を手伝ってくださっていたI氏は蝮を見たと言っていました。
この様な、自然の厳しさを知ることは普段忘れている自然の恵みに感謝する良い機会です。そして、この日、柑橘の香り立ち込める中、その昔祖母と登ったこのみかんの花咲く丘を大切にしたいと思いました。
投稿者 applevenus : 09:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月10日
ゴールデンウィークあれこれ → 平成20年5月6日
GW最終日。気合いを入れて朝4時起き。琵琶湖へと向かう。いつもは、琵琶湖大橋辺りでくすぶっていたので、その日は前日にWEBで下調べをして石田川下流域にスポットを絞り込んだ。現場に到着したのは、朝6時ぐらいだっただろうか?眩しい朝日の中、石田川の上を鳥が気持ちよさそうに飛行していた。かなり早く到着したつもりだったが、ウェーダーを装着したアングラー達が既にバスを狙っていた。流石名だたるスポットだけ有り魚影は濃い。しかし、同時に魚たちのスレ具合も半端ではない。見えバス達は彼らが見えるその方向へ顔を向けただけで、水底の見えない場所へ潜ってしまう。時間が過ぎて、石田川北側にある漁港は、いつの間にか釣り堀状態となる。それだけ人がいたにもかかわらず、まともなバスをゲットしたのはいかにも見た目にベテランという感じのアングラー1名のみ。
釣果はともかくこの石田川漁港のすぐ北側には幅が1メートルぐらいの川があり、その川の透明度には感動しました。その川から琵琶湖へ無数の鮎たちが下り、気持ちよさそうに群れをなして縦横無尽泳いでいました。
この様な、美しい環境の中で微睡みたいなと、後ろ髪を引かれながら釣果を求めて場所を移動。
あまりのバスのスレ具合に辟易としたため水の透明度の低い近くの野池へ。思惑通り20cm程の小バスを何匹かゲット。恥ずかしながら、本日の自分の釣果はこの小バスのみとなる。一緒に同行した次男は同じサイズのバスを5匹ほどゲットする。
サイズには満足できなかったが、そこそこの数を釣ったのでバス釣りはココで一段落。
次に向かったのはびわ湖バレイでした。そんなに期待はしていなかったのですが、30万本植えたと言う水仙の花達は想像を絶する美しさでした。この日は、熱いぐらいの陽気でしたが標高1100mなので心地好いことこの上ありませんでした。蓬莱山迄の道のりはかなりの勾配でしたが、難なく登ることが出来ました。
そして、ここでも結局ホッコリする間なくさらなる釣果を求めて移動。
この後、定番の琵琶湖大橋周辺のスポットを回るが、次男がやたらでかいギルを数匹ゲットするに留まる。そして最後に向かったのは、雄琴港。この雄琴港も、やはりアングラーの多いスポットだが、結構大きなサイズが上がる陸っぱりの味方的な場所でもある。
正しく「好きこそものの上手なれ」で、次男も釣りが上達したものである。その昔は、自分が釣りをする時間よりも、息子達のもつれた釣り糸を解す時間の方が長いぐらいだったが、今ではこちらが状況に応じたルアーの選択を教えてもらっている始末である。
結局、本日のグランプリは次男の手へ。
本人は「自己最高記録の45cmには及ばない」と、不本意であることを訴えていましたが、顔は満足げでした。
以上のように慌ただしく過ぎた長い一日でしたが、自然の中で遠くの山を見、湖上を優雅に羽ばたく鳥たちを見、とてもリフレッシュした一日でもありました。
投稿者 applevenus : 17:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月09日
ゴールデンウィークあれこれ → 平成20年5月4日
思い返して見れば、私の人生の中において犬の存在は欠かす事の出来ないものです。私自身は記憶していませんが、家族のものの話によるとその昔私は当時飼っていたイングリッシュ・コッカー・スパニエルにやった残飯を一緒に食べていたとのことですから、犬へ対しての仲間意識は並大抵でないことが窺い知れます。「三つ子の魂百まで」とは好く言ったもので、今でも犬へ対しての想いは何ら変わりませんし犬が喜んでいる表情を見るのが好きです。(写真左は愛犬キャンディー)

5月4日は、いつもお世話になっている"Dog Life • support"のお店CoCo cheerio「ココ・チェリオ」へ愛犬キャンディーの爪の手入れへ行きました。この「ココチェリオ」は、ペットの宿泊も対応しており、この日はちょうどGWで旅行などに行った家族の犬たちが一堂に会するという状況下にありました。

店主のKさんもいつもは犬談義にお付き合い戴くのですが、この日ばかりは宿泊の犬の散歩でてんやわんやでした。そこで、宿泊中の犬たちの表情を撮影することにしたのですが、犬の撮影は困難を極めます。何と言っても人と違って、「はいポーズお願いします。」とか、「笑ってくださーい」とか言っても犬たちにはなかなか通じません。そんな中、撮影に応じてくれたのが柴犬の「こゆきちゃん」(写真右)とジャック・ラッセル・テリア(写真左名前は不明)でした。

そして、爪をキレイにしてもらったキャンディーと犬の社交場である芦屋川下流へ赴くと、そこには、多種多様の犬たちが人と戯れていました。そんな中で一際目をひいたのはアイリッシュセッターでした。残念ながら、あまりに動きが活発なのでカメラに納めることは出来ませんでしたが、その運動量は相当なものでした。この日の元気ナンバーワン犬間違いなしです。そのアグレッシブとも言える行動とは裏腹な温厚で人懐っこい表情がとても印象的でした。
この日の最後に出会った犬はシベリアンハスキー(写真右)でした。不思議なバイアイを持つシベリアンハスキー。もう夕暮れ近い薄暗い中恰もデビット・ボウイの如くその目を光らせていました。
この日、何と60匹以上の犬と出会うことが出来犬三昧の一日を過ごすことが出来ました。
投稿者 applevenus : 08:40 | コメント (0) | トラックバック
2008年05月08日
ゴールデンウィークあれこれ → 平成20年5月3日
四月までのプロジェクトも何とか一段落。このゴールデンウィークはとにかく良く歩きました。まずは5月3日に近場の城山へ散策。(写真左は城山頂上から撮った眩しい新緑です)頂上への道中で見つけたのは、今年の1月19日にエントリーで紹介した「ヤマツツジ」でした。本当は今頃開花する筈のものなのですね。
極寒の中一輪だけ咲く「ヤマツツジ」は、得も言えぬ説得力がありましたが、今回見た「ヤマツツジ」は本来の慎ましやかな艶やかさを放っていました。(写真右は「ヤマツツジ」)

幼少の頃から何回登ったかわからない城山ですが、頂上へ向かうルート下山するルートは刻一刻と変化してきています。特に高座の滝へ向かう下山ルートは阪神大震災の影響(崖崩れ)でその道は以前のような歩きやすさはなくなってしまいました。今回初めて試みた新しい下山ルートはその昔は存在しなかった頂上から芦屋川上流へ抜ける勾配が非常に急なルートです。頂上から鷹尾山方面へ向かって少し歩いた右手にあります

恐らく送電のための鉄塔をメンテナンスするために作られたそのルートは人為的に作られた階段があるにはあるのですが、あまりに急な勾配が長く続くため下山した頃には膝が笑って止まりませんでした。また、一緒に行った足の短い愛犬キャンディーは階段を下りると言うよりは転がるように山を下りていきました。このルートを登れば足腰強化につながること請け合いです。今度又の機会にチャレンジしてみたいと思います。
投稿者 applevenus : 08:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月10日
The Market Common, Myrtle Beach完成
このブログで昨年10月17日のエントリーで紹介していたSouth CarolinaはMyrtle Beachの総合商業施設The Market Commonが完成したとの報告が先日の「桜のブログエントリー見たよ。」とのメッセージと共に日本から離れて15年経つ盟友Jimからありました。(写真右は、工事中だったThe Market Common, Myrtle Beachの現場)
「オープン以来大成功を収めている。」との彼の言葉に安堵し喜びを分かち合いました。
そして、彼が次に向かうのはシカゴ。この新規プロジェクトを昨年彼の自宅へ訪問した際「ここが、次の開発地だ。」と次のプロジェクトであるSouthworks Chicago, ILをGoogle Earthを使って教えてくれました。巨大なプロジェクトです。
ここで謹んで、彼のThe Market Common, Myrtle Beach完成へのお祝いの気持ちを伝えると同時に、新規プロジェクトが無事完成するよう幸運を祈りたいと思います。
投稿者 applevenus : 08:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月05日
城山桜咲匂う
「城山桜咲匂う」と云うのは、私が通っていた小学校校歌の一節です。
今年もその「城山桜咲匂う」季節の到来です。
老若男女を問わず万人に向けて咲き誇る桜ですが、その桜の美しさへ対しての想いは人それぞれです。
人の想いは、それぞれですが桜はただ毅然とした色香を放つばかりです。
投稿者 applevenus : 10:03 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月19日
アーサー・C・クラーク氏が死去
一番好きな映画を挙げろと言われて、一番最初に思い浮かぶのは"2001: A Space Odyssey"「2001年宇宙の旅」です。その原作を執筆したSF作家であるMr.Arthur C. Clarkeが亡くなられたとの報道がありました。
参照サイト:CNET Japan
SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去--「2001年宇宙の旅」など作品多数
よく考えると、この映画"2001: A Space Odyssey"「2001年宇宙の旅」の中で登場する"Hal-9000"は人類と道具(あるいはコンピュータ)の関係のありかたと言う意味で、現在の仕事をする上で常に頭の中にある存在でもあります。
何回見たか判らない"2001: A Space Odyssey"「2001年宇宙の旅」近々もう一度見てみたいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌
投稿者 applevenus : 11:51 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月14日
テンツからの連絡
極めて、プライベートな話ですが、久しく連絡が途絶えていた古くからの友人(彼のニックネームはテンツ)から連絡がありました。人生色々です。彼は、現在タイのバンコクで暮らしていますが、タイの女性と結婚し女の子と男の子の子供がいるとの事です。
一時、タイのリゾートで働いていたとの噂が流れ、2004年スマトラ島沖地震ではその安否が気遣われましたが、地震の後身内の方に連絡を取り、元気にしていることは確認していました。
昔から生命力の強い男でしたが、電話で話したその声は全然変わらず^_^;
なんだかタイムマシーンに乗って過去へ旅をしたような感じでした。
しかし、良いものですね古い友人との久々の会話。
しかも彼が、元気にしていることを知る事によりその事が、
明日への活力へつながるような気がします。
「あー色んなことあったは、とっても話しきられへん」と言っていた彼の話をいつかどこかで、とことん聞いてみたいものです。
投稿者 applevenus : 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2008年03月04日
曙の女神
先日の「えもしライブ」でかの映画「バグダッド・カフェ」の主題歌"Calling You"を威風堂々と歌い上げてくれた我らがCABOのリードボーカルSANCOは、以前の[AMP]Applevenus Media ProjectによるエントリMs.Sanna Annukka "北欧のフォークロアに、インスパイアされた色鮮やかさ"に触発されたか否かは定かではありませんが、リフレッシュ休暇で北欧へ、先日帰国して送ってくれた「お土産」は、オーロラの写真でした。(写真左)
オーロラとは
「ローマ神話の曙(あけぼの)の女神アウロラの英語名。」→大辞泉
「ローマ神話の暁の女神アウロラから」→大辞林
にあるように、ローマ神話に登場するアウロラという女神が語源となっているようです。
うーん。このオーロラより得たインスピレーションは彼女的におおきかったやろな、きっと。
このインスピレーションによって益々、彼女の歌声もより神秘的なものになって行くのが楽しみですし、それをサポートできるありがたさを噛みしめて今後ともCABOをさらに充実させていかなければです。
投稿者 applevenus : 09:06 | コメント (2) | トラックバック
2008年02月29日
xScope 2 画期的なスクリーン上の物差し
xScopeは、時間に追われるデザイナー、ディベロパーの方々にとって画期的な「スクリーン上の物差し」です。
スクリーン上のサイズを測量するのに苦労されていませんか?確かに大御所グラフィックソフト、フォトレタッチソフトには、機能としてのサイズ計測ツールはあります。しかしながら、いつも思っていたのは「ここをこうすることができればなぁ〜」というジレンマ的な思いでした。
同じような思いをMac上のスクリーン上でされているデザイナー、ディベロパーの方々に朗報です。
xScopeは正にかゆいところに手が届く「スクリーン上の物差し」なのです。
ダウンロードをする前に、このソフトの開発元であるIconFactoryというサイトが提供するビデオがありますので、まずは御覧下さい。
スクリーン上の物差しxScopeのデモムービー(5 MB QuickTime .mov注:英語による説明です)
このデモを見て「これは使える〜」と使いもしていないのに、甚く勝手に感動してしまいました。
まだ、ダウンロードしたばかりで活用できていませんが、このミニツールにより仕事効率が上がるのは目に見えるようです。
これから、このツールを活用していく中でその利便性を検証していきたいと思います。
投稿者 applevenus : 15:22 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月13日
正しいときに正しい場所にいる →「けものみち力」について学ぶ
持つべきものは友人である。一緒にバンドをやっている卓に公の場で「Drumsの晴之は、典型的O型。B型のボクからすると、とんでもなくマイペース。でも晴之も僕のこと、そう思ってるだろうなぁ。 60歳を過ぎると絶対にガンコオヤジになるハズ。」と指摘され、日頃柔軟な対応と、スピード感を心がけているつもりの自分を反省。
こんな諫言を発してくれる友人にまずもって感謝。
ちょうど、今読んでいた「ウェブ時代をゆく」梅田望夫氏の中にある「高速道路」と「けものみち」という章を読んでいたところで、今後のこのブログを運営するための指標ともなる大切なことが書いてあったので、今後の自分自身へのモットーとして行く意味も含め掲げたいと思います。
梅田望夫氏は、
英語で"in the right place at the right time"という言葉がある「正しいときに正しい場所にいる」この何とも不思議な言葉の重要性をシリコンバレーで学んだ。人生のすべてがこの言葉にあるとまで思う。
とまで、「正しいときに正しい場所にいる」事の重要性を説きその為の要素を次のように列挙されています。
- 1.進取の気性に富む
- 2.積極性
- 3.自己表現欲求
- 4.広い問題意識
- 5.高速道路の外の世界への関心
- 6.情報収集力
- 7.行動力
- 8.積極性
- 9.勇気
- 10.スピード感
- 11.常識
- 12.明るさ
- 13.素直さ
- 14.人に好かれる性格
- 15.コミュニティー・リーダーシップ
- 16.段取り力
- 17.コミュニケーション能力
- 18.気遣い
- 19.やさしさ
- 20.柔軟性
- 21.反射神経的に判断して物事を決める力
そして、最後に
とてもこれらを兼ね備えるのは至難の業のようにも見えるが、人間としてごく常識的で、少し積極的に日常を丁寧に生きることに他ならない(あんがい、男性よりも女性の方がごく自然に「けものみち」を歩いて行けるのかもしれない。)
と、されています。
結論としては、自分が日頃柔軟な対応と、スピード感を心がけているつもりではダメ。 心ある人たちの忠告に耳を傾け良い方向へ進むことが大事である。ということです。
さぁ軽やか柔軟オヤジの60歳をめざすぜ(^^)/
投稿者 applevenus : 13:52 | コメント (0) | トラックバック
皆いい顔しています。えもしライブフィナーレ
「百聞は一見にしかず」
敏腕カメラマンのY氏による
「えもしライブフィナーレ」
が届きました。
皆いい顔してます。
この感動を又来年更に大きくしていきたいものです。
えもしライブのホームページ更新しています。
投稿者 applevenus : 10:56 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月11日
えもしライブの感動プライスレス
何よりも昨年に増しての動員数合計220名ものお客様に来ていただきました。連休中日のお忙しい中いらしていただいた皆さん誠にありがとうございました。まずもって、ライブを見に来て下さった方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
今回のえもしライブ全体を通して感じたことは、各バンドのレベルが格段にアップしたことです。各バンドが、「昨年の悪しきを改め良きを伸ばす」というとても良い形でライブに臨むことが出来たのではないかと思います。
新しくえもしライブに参戦した面々の活躍には目を見張るべきものがありました。特筆すべきは、The ピロティでデビューを果たされたトランペット奏者山下先輩の演奏でした。心に染み渡る音色で鮮烈なデビューを果たされました。Maiden Voyageも短い期間の練習且つボーカルは初舞台であったにもかかわらず、堂々たるデビューを果たしました。
今後も、既存の参加者はますます切磋琢磨し、そして、さらに新しい参加者を迎え益々充実していく予感を感じることが出来た、素晴らしいライブとなりました。
「えもしに出演して得る感動プライスレス・・・」
このように、観客の方々へ熱い感動を与えた某ボーカリストの方が、ライブ後に呟いていたのが印象的で頭から離れません。
今回出演したメンバーの思いは、「来年のライブで、もっと感動を」であることに間違えないことを確認できました。ライブに来ていただいた皆様方来年も更に進化した「えもしライブ」を是非ご期待下さい。
そして、出演者の皆さん。
We can never get no satisfaction!!
を合い言葉に来年に向かいましょう!!
投稿者 applevenus : 17:45 | コメント (4) | トラックバック
2008年02月09日
NTT西日本フレッツWEBページにて親父役
いつもお世話になっているカメラマンのYさんに「貴男がはまり役だと思っていたのですよ・・」と、煽てられ、「何とかも煽てれば木にぼる」状態で厚かましくもNTT西日本フレッツの新生活にはフレッツ光!に図々しくも親父役として登場させていただきました。
なんだかよくわかりませんが、いつも自分がやっている仕事の素材となるのは不思議なものです。
まぁ、このご縁が将来の仕事につながっていくことを希望いたしております。Yさんありがとうございました。
投稿者 applevenus : 18:15 | コメント (0) | トラックバック
2008年02月03日
阿佐ヶ谷の「律&あみこ の怪しい夜」
最近、東京へ行くたびに思うのはJR線各駅で駅員さんが「電車が通過いたしますお気をつけくださーい」というアナウンスをしますが、それがアナウンスと言うよりは祈りにだんだん近くなっているなっていると言うことです。
そんな殺伐とした東京で行われた血の通った暖かいイベント「律&あみこ の怪しい夜」は阿佐ヶ谷の野菜は店長がすべて畑で作ったものを出されるというオーガニックなお店バルト(バルトの店長ブログへ)で2月1日に行われました。坂本龍一氏の編曲などを手がけたこともある高橋悠治氏の公演での舞台監督を務められたり、「ひめゆり」実体験生存者の方々の声を後生へ残すための活動等をなさっている、田川律氏(写真左は律翁)と変幻自在な歌とピアノ奏者を聞かせてくれる吉村安見子氏の両氏によるパフォーマンスは、林光氏の"大きな島の翼"という作品の田川律氏による詩の朗読の中にあった「けものに、人に、草に平和を」と言う一節に象徴される本来の意味での1960年代のカウンターカルチャーを彷彿とさせるものでした。
また、律翁といえばいつも楽しみなのが彼の自作料理です。その日の賄い?は「鱈のブイヤベース」(写真右は自作「鱈のブイヤベース」を賄う律翁)でした。こんな美味いブイヤベースを未だ私は食したことがありません。特に中に入っていたジャガイモとニンジンの味わいは贅沢とも言える本来の野菜が持つ旨味を再発見できる貴重なものでした。
楽しい賄いの時間を挟み、イベントは第二部へ移ります。吉村安見子氏による演奏で、モーツァルトが母を亡くしたときに作曲し、その思いが色濃く反映されていると言われるピアノソナタイ短調K.310(モーツァルト)を聞いて吉村安見子氏の懐の深さに感銘を受けました。(第一部で演奏された「しゃっくり」という楽曲も良かったですけど・・・)資料不足で一番肝のラスト曲は後日紹介するとして、ラスト前に演奏した曲は西岡恭蔵氏作曲KUROさん作詞で大塚まさじ氏が最初に演奏したというブルースを披露してくれました。この時Bob Dylan顔負け?の田川律氏の歌声を聞けたことは私にとってこの日の大きな収穫でもありました。
そして、田川さんより「皆生きな、あかんでー」と同氏の人柄溢れる暖かいメッセージ。
「何はともあれ、生きていこう」そんな風に勇気づけられる有意義なイベントでした。また、高校時代にJohn Cage等と共に聞いていた高橋悠治氏の音楽との再会、田川さんとその昔一緒にお会いさせていただいた西岡恭蔵氏やKUROさん。そんなことが走馬燈のように思い浮かんだ一日でした。
田川さん御招待いただき、本当にありがとうございました。
投稿者 applevenus : 11:14 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月27日
会下山→蛙岩→風吹き岩→ロックガーデン→高座の滝
愛犬キャンディーの散歩が高じて、プチ登山となりつつあります。コースは会下山→蛙岩→風吹き岩→ロックガーデン→高座の滝です。普通は高座の滝を通ってロックガーデンから登りますが、昨日は蛙岩(写真左の岩が蛙岩)見たさに会下山から出発しました。雪のちらつく寒い日だったので重ね着をしていきましたが、さすがに会下山から蛙岩までの道のりは勾配が急なため最後の方は、半袖でした。蛙岩から風吹き岩までの間には若干積雪や氷柱(久々に見ました)もありましたが、それでもあまり寒いとは感じませんでした。
そして、休憩なしで風吹き岩に到着。阪神間を高いところから見下ろせる場所(写真右は風吹き岩から阪神間を望んだところ)は六甲山系には幾つもありますが、ここからの眺めは格別です。
ここで休憩をしましたが、5分もしない間にそれまで寒さを感じていなかったのが、ここがどれだけ寒いかを体感し始めました。急いでリュックの中から防寒具を取り出し暖を取りました。しかし、心配してた空模様もここでは快晴。寒さゆえに空気も澄み久々に見た阪神間の姿は、浮き世を束の間ではありますが忘れることが出来る雄大なものでした。その時はあまりの寒さのためか登山客も疎らでしたが、そこには高校生らしき二人組が居ました。その一人が「この素晴らしい景色を見れば、金なんか必要ないと思うは!!」とその感動を述べると、もう一人は「いや、やっぱり金はいるで・・・」と応対。さてさて、この二人で、将来大成するのはどちらなのでしょう?そんなことを考えながら、下山にかかりました。ロックガーデンは普通登るものですが、今日は下りです。下りだと嘗めてかかっていたのですが、その運動量はかなりのもので、又一汗かきました。
しかし、暮れ泥む金色に輝く山々を背に帰るときの心地よさは久しく忘れていたものでした。
午後から出発して、夕暮れ前には出発点へ余裕で戻ってこれました。風吹き岩は標高447メートルなので、標高931メートルである六甲山の半分以上までこの日は辿り着いたわけですが、この調子なら近々有馬まで抜けるのもよいかなと。「有馬温泉まで抜けて温泉に入った後のビールは美味いだろうなー」そんなことが頭をよぎった充実した一日でした。
投稿者 applevenus : 17:12 | コメント (2)
2008年01月21日
えもしライブホームページ更新"Emoshi Live"2008
えもしライブのホームページを更新しています。"えもしライブ"って何?という方から、昨年のえもしのサウンドってどんなんだったの?と言う方まで、是非ご訪問下さい。
さて、いよい今年も、"えもしライブ"まで、残すところ3週間となりました。出演者一同武者震いを感じ始める頃かと思います。 今年の"えもしライブ"は、昨年の"えもしライブ"では、無かった新バンド"Maiden Voyage"も加わり昨年デビューした"Crown"と、ともに若々しい力漲ったサウンドをお届けします。一方で、「若いパワーには負けておれん」と熟練ミュージシャン達は腕を磨いて本番に臨みます。
さて、どのようなライブになるか!?
乞うご期待です。
皆さん、是非お誘い合わせの上"えもしライブ"を楽しみに来てください。
投稿者 applevenus : 22:47 | コメント (0) | トラックバック
持つべきものは師
Web上の個人情報流出やフィッシング詐欺等の被害が毎日のように報道される昨今、Web上でのセキュリティは不可欠なものとなってきています。それに対応すべく、データの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐ技術がSSL"Secure Socket Layer"なのですが、所謂レンタルサーバのお膳立てが出来た状態での設定は、証明書の申請→取得方法さえわかれば、その設定は比較的容易なのです。
一方、専用サーバOS"FreeBSD 6.1"Webサーバ"Apache2.2"でルート権限を持って設定しろと言われても、その道で飯を食っている方々にとっては朝飯前の事だと思いますが、その設定方法は検索エンジン上でもごくわずかな情報しかありませんし、専門書も懇切丁寧に解説したものは皆無といって良いと思います。そのような、状況下の専用サーバ上のSSL設定には四苦八苦しました。
そんな中、先日やっとの事で試験的に自社お問い合せフォーム(中々時間がなく更新できていないのでしょぼいCGIプログラムですが・・・)にSSLの設定をする事に成功しました。
それにしても、どれだけ失敗を繰り返したことでしょうか・・・ お陰様で、使い方がややこしいviエディターともすっかりお友達になりましたし、いっそのことviエディターでHP作成をしてもいいか!?と思う今日この頃です。しかし、設定が出来たときはさすがに感無量でした。この感動があるからこの仕事は辞められません。
ここからが大切なところです。実は、最後の詰めのところで二進も三進も行かなくなり挫折寸前だったのですが、その時以前Mac OS X Help Desk Essentials の講習を受けたときにお知り合いになったサーバのProであるS氏の事を思い出し、連絡を取ったのです。早速その時にいただいた名刺に連絡したところ、既に退職されたとのこと。応対された女性は、「それでは、連絡あった旨お伝えし、折り返し連絡させます。」と返答されました。普通なら、ここで連絡を期待することは期待薄なのですが、流石S氏です。昼に連絡してその夕刻にはS氏から連絡がありました。そして、こちらの状況をお伝えし詳細のやり取りをメールで行いその次の日には、設定を完了することが出来たのです。
正直なところ今回S氏の御指導がなければ、この設定を実現することは出来ませんでした。
S氏に心より感謝しています。
そして、今回のこの経験より「徳は孤ならず、必ず隣有り」を念頭にこれからも前進していきたいと思った次第です。
投稿者 applevenus : 16:52 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月19日
狂い咲き
一日の中で、最もリフレッシュされるのはやはり、愛犬キャンディーとの散歩です。毎日同じルートでは飽きるので、最近は足を伸ばして色々なところへ行っています。ちょうど一週間前の今日のことですが、その日は、久々に前山公園→水車谷(やたらマイナーですいません)というコースで散歩へ行きました。
そこで見つけたのが、写真の山ツツジです。正確には何という名称なのかはわかりませんが、ツツジであることには間違いは無いと思います。そして、ツツジといえば少なくとも3月以降に開花するものと思われますが、寒い冬空の元一輪だけ寂しく、しかし力強く慎ましやかな美しさを放っていました。
人は、「狂い咲き」と言いますが、それは勝手な言い分なのかも知れません。
投稿者 applevenus : 22:23 | コメント (0)
2008年01月01日
"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」
あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
今年は、"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」と、
云う言葉を胸にさらに歩んで行きたいと思います。
年末の忙しいときにその日の最終回で見た(お客さんは、約5組ほどでした・・・)
"Meet the Robinsons"の最後に出てくるWalt Disneyの言葉。
"We keep moving forward, opening new doors, and doing new things, because we're curious and curiosity keeps leading us down new paths."
「私たちは、前へ進み続けます。新たな扉を開き新しいことを行っていきます。それは、私たちは好奇心の塊でありその好奇心こそが新たな道へ私たちを導いてくれるのです。」
"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」
このことは、常日頃漠然と無意識に心に思っていることではあります。
ても、一方でそのことに対して懐疑的に思ってしまう
もう一人の自分が存在することも事実です。
失敗をすることを恐れ先に向かう為の一歩を踏み出せない、
「今までやって来たことに安住していたほうが居心地いいんじゃない?」
そんなもう一人の自分にこのWalt Disneyの言葉は喝を入れてくれました。
そしてこれは、自分が選択した道であり躊躇している時間など
無いことをこれからも自分に言い聞かせていきたいと思います。
投稿者 applevenus : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月26日
キューバ・レストラン"Son Cubano"
NYC二日目の夜は、K視と彼のもとで働くRogerで"Son Cubano"と言うHavanaの1950年代を再現したというレストランへ行く。数ある候補の中で、ここを選択したのは8歳までCubaで生まれ育ったRogerのお奨めだったからで、彼はほとんどスペイン語のメニューからオーダーを英語10%スペイン語90%のウェイターとのやりとりで見事な選択をしてくれました。
中でも、Enpanadaと言うメニューは今まで食べたラテン系には無い、強いて言うならラテン式揚げ餃子的不思議な食感でした。
店内では、生の演奏をしていましたがリズム担当はコンガ一つ(普通は大小のセット)を奏でるpercussionist唯一人。にもかかわらず、複雑怪奇なキューバン・リズムを自由自在に操り広い店内をキューバ色1色に染めていました。
ところで、RogerはK視の右腕として既に8年間一緒に仕事をしており2005年日本へも来た際には、京都市内観光のお供もさせてもらいました。これからは、ラテンアメリカの市場が熱いと日経新聞などに日ごとその記事は増えていますが、日系企業のラテンアメリカ進出は既に真剣に検討がなされる段階にあるとのK視は、熱く語ってくれました。その際にRogerは、きっと大きな役割を担うことになるでしょう。
Son Cubanoは、今回の旅行の中で、最も美味しいレストランでした。そんな、レストランを教えてくれたRogerとK視に感謝します。
住所:
Son Cubano
405 W 14th St,
New York, NY 10014
予約(電話番号):
212-366-1640
投稿者 applevenus : 08:28 | コメント (0)
2007年10月22日
日本人であることを恥じた時

お約束していたとおり、NYC滞在中に時間が無くて報告できなかった特にエンターテイメント関係の報告をボチボチ行っていきたいと思います。楽しく報告できれば何よりなのですが、一日目(10月11日現地時間)の Blue Note New York での‘Jane Monheit’
ステージの体験は、苦々しい事から報告しなければなりません。
NYCのJazz Clubでは、コンサート前に「音楽を静聴するように」との注意を必ず促します。当然のことと言えば当然のことなのですが、とある曲で美しい音楽を奏でるJane Monheitを前に日本人カップルが、その演奏を遮るような無神経なおしゃべり。特に女を口説いているのかなんだか知らないが、男がやたら気取った言葉を女に語り続けるという・・・。最悪です。観客もこれには無言のブーイング。この時ほど、日本人であることを恥じたことはありませんでした。
しかし、そこはプロのジャズ・シンガーJane Monheit。ミドルテンポの曲から、スローなバラードに曲をとっさに変更。おしゃべり男は、自分の声が響き渡っていることにやっとここで気がつき、自らを制さざるを得なかったと云う、ジャズ・ミュージシャンのプロであることイコール無礼な客の扱いをも知っていると言うことなのだと感服した次第です。
肝心の演奏内容ですがJane Monheitは今井美樹の‘Pride’等も唄っており、透明感溢れる声を聞かせてくれると同時に現在のバンドでは、ドラムが彼女の旦那と云うことで歌のメロディーとリズムの一体化したサウンドに艶を感じた次第です。やはり、ドラムは歌えなきゃねと、再認識しました。
それにしても、ある意味途中で一部の観客にケチをつけられ、それでもリカバーして自らのコンサートを結局成功裏に導く彼らの心の広さとショウビジネスに対する真剣さには、プロとしてのそれこそプライドを感じました。
投稿者 applevenus : 08:04 | コメント (0) | トラックバック
2007年10月18日
Sixth day in South Carolina and Manhattan
ジムの家の一部屋、東洲斎写楽の巨大なシートをカーテン代わりにしたベッドルームで睡眠をとる。旅の疲れが出たのか、横になるや否や即寝。次の朝5時30分ぐらいに目が覚めると、三人のジムの娘たちは既に起床。彼の家では、テレビを見る事は殆どなく、子供たちは親に勉強を教わり、且つ十分な意思疎通を親子間で取っている。従って、彼らが寝るのは極めて早い。ようは、早寝早起きである。

そして、ジムと犬の散歩に出かける。リゾート地らしく彼の家は、ゴルフ場のすぐ近くに位置しているので、朝早い時間ならばゴルフ場内を散歩できる。彼は、散歩しながら如何に彼が現在住んでいるSouth Carolinaに順応する事が困難かを語ってくれる。アメリカ南部の排他的な人種主義は、白人であるジムにとっても困惑する事が多いと、語ってくれた。しかし、現在のプロジェクトは、ステップアップの為に非常に重要である事、その事を家族が理解してくれていること、そして、次の彼のステップが、Chicagoの巨大プロジェクトである事を目を輝かせながら語ってくれた。
散歩の後、ジムの奥さんライザが連れて行ってくれたのが"Brookgreen Gardens"。その広大な敷地内にある"Sculpture Garden"を訪れる。そこに展示された彫刻作品群に関しては、ヨーロッパの作家による作品群と比較するのは酷というものだが、とにかく公園としての緑の豊かさ贅沢な空間の使い方には「かなわん」という感じ。甲山森林公園とはちと違います。
投稿者 applevenus : 22:27 | コメント (0)
2007年10月17日
Fifth day in South Carolina
今回の旅の後半戦は、ある意味でNYCとの対局にあるSouth CarolinaにあるJimの家を訪ねる。Jimは、現在ディベロッパーとして働いている。(写真は、彼がプロジェクトマネージャーとして開発中の街)
何と言ってもSouth Carolinaは、南北戦争の口火が切られた地。バイブル・ベルトの一環であり、かのKKKが、存在するところである。

そして、タバコの産地であるSouth Carolinaでのタバコの価格は何と$2.00。NYCでは、$7.00 - $8.00とその差には目を見張るものがある。South Carolinaで大量にタバコを仕入れNYCのCentral Parkで販売すればいい儲けになると思った。
到着したMyrtle Beachは、NYCと比較するとかなり暖かく(と、言うか暑く)まさに、リゾート地という印象を持つ。(写真は、空港でお友達になった、日本へも行った事があるというおばさま)
なんだか、尻切れトンボですが、今、これを書いているのが現地時間10月17日の朝で、もう日本へ向けて出発しなければなりません。リアルタイムで出来るだけ色々発信したかったけれど時間的制限にはかないません。ここで紹介したのは極わずか(「おまえは、エッグ・ベネディクト食いにNYCいったんか?」と突っ込まれそうですが、決してそんな事はないんで・・・)でしたが、日本へ帰って再編集をしたいと思います。
投稿者 applevenus : 21:40 | コメント (0)
Fourth day in Manhattan and Brooklyn

くまと言ういぬをK視は、飼っている。チョコレートのラブラドール(写真はくま)だ。NYCの定められた公園では日曜朝の9時まで犬をつながずに散歩する事が出来るとの話を聞いていたので、がんばって早起きしてBroadway and 72ndまで地下鉄で行き朝の8時15分にK視とおちあう。その後Central Parkで、犬三昧を満喫する。
セントラルパークは、正に都会の中のオアシスと言う表現が相応しく豊かな自然がNYCの人々の渇きを癒す役目を担っている。ダコタハウスに住んでいたJohn Lennonは、きっとこのセントラルパークの散歩が楽しみだったのではと確信させる光景が数多くあった。

犬の散歩の後、昨日に続いてエッグベネディクトをUpper WestにあるSarabeth'sにて食べる。無類のEgg Benedictファンとしては、昨日と甲乙付け難い美味しいEgg Benedictを食べれた事に感謝。でも、Sarabeth'sについては20分並んだ甲斐がありました。
Sarabeth's (West)
423 Amsterdam Avenue
(80th Street)
New York, N.Y. 10024
Phone: 212-496-6280
Fax: 212-787-9655
投稿者 applevenus : 02:11 | コメント (2)
2007年10月14日
Third day in Manhattan

三日目のマンハッタン。
街は週末へと装いを変えて、ウィークデイとは違った表情を垣間見る事が出来る。中学時代からの某日系企業に勤める友人K視が、彼視線のNYCを案内してくれる。彼は、この町に住んで7年。移り変わりの激しいこの街で7年間生きて行くのは並大抵のことではない。現に、彼の住むUpper Westのアパートでは、彼が一番の古株だとの事。

そんな彼が、まず連れて行ってくれたのはWest village。
West villageの中Tartineというお店で、腹ごしらえ。エッグベネディクトを平らげ空腹を癒す。
その後、色々な所へ行くも、これから本日のスケジュールをこなす必要があるので、続きはまた時間のある時お知らせします。
投稿者 applevenus : 20:22 | コメント (2)
2007年10月13日
Second day in Manhattan

二日目のManhattan。
昨日とは、別人のような表情を見せている。
今日は、アップタウンで美術商をやっている。Yさんと彼を紹介してくれたM屋さんと面会。今までのオフィスから移転をされた、オフィスへを訪問。M屋さんはアメリカ在住15年でグリーンカードを取られたとのこと。現在ブルックリンで、CAVEを展開中。以前は、SOHOに住まわれていたとのことですが、現在はManhattanには辟易とされているとのこと。
たしかに、この町程人間が無愛想なところは他にないと思う。まあそうでなければ生きていけない町なんだろう。
アップタウンの町並みとは、相容れない厳しさがそこにはある。
投稿者 applevenus : 23:15 | コメント (0)
First day in Manhattan

私を迎えてくれたN.Y.C.は、雨模様。
今回の宿泊は、Madison Square Gardenの真横に位置するHotel Pennsylvania。
Lou ReedのConey Island Baby と言う曲の歌詞にCity(マンハッタン)を表現した、
remember that the city is a funny place
Something like a circus or a sewer
And just remember different people have peculiar tastes
と言う一節があるけれど、相変わらずのマンハッタンの喧噪は、まさに「サーカスと下水道」の表現がぴったりだ。
さあ、何が待ち受けているか今回のマンハッタン。楽しみです。
投稿者 applevenus : 00:21 | コメント (0)
2007年10月09日
An eye for an eye will make us all blind
今日は、John Lennonの誕生日。
タイトルは、iTune music storeで購入した
John Lennonの‘Happy Xmas (War Is Over)’
と言うミュージックビデオの最後に掲げられたMahatma Gandhiによるメッセージです。
日本語に訳すると
「復讐心は、私達から理性を剥奪する」ですかね?
ベトナム戦争が終息していない最中に作られたこの曲のメッセージの真意は、35年以上経つ今色褪せるどころか、より切実なものになってきていると感じるのは私だけでしょうか?
ところで、ここの所、某プロジェクトに集中していましたが今日はその作業も一段落。1日中John Lennonの楽曲を流しながら某プロジェクトに関するプレゼンを行う先のN.Y.C.行きの段取りに追われました。
そのJohn Lennonが、「現代におけるローマ帝国時代のローマ」と表現しこよなく愛したN.Y.C.そして彼の命が奪われたその現場でもあるN.Y.C.
さてさて、N.Y.C.はどのような表情で、今回私を迎えてくれるのでしょうか?
投稿者 applevenus : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月11日
若冲の命日
昨日は、我らが師伊藤若冲の命日でした。
彼のお墓がある
石峰寺 (せきほうじ)では、
毎年9月10日若冲忌拝観料無料、記念品有りなのです。
その石峰寺 (せきほうじ)の裏山には晩年の若冲が10年あまりをかけて作った五百羅漢があります。
当時の五百羅漢は若冲が磊落な筆法にて下絵を描き、石工に掘らせたもので釈迦誕生より涅槃に至るものを中心とし諸菩薩、羅漢を一山に安置したものだそうです。
若冲は、晩年隠棲者として石峰寺 (せきほうじ)の古庵に住み、米一斗に一画を報い、斗米翁として、寛政12年9月10日85歳の生涯を閉じたそうです。
投稿者 applevenus : 14:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月09日
この夏の印象的だった出来事(その3)
父の三回忌が行われました。
慶応大学出身の私の父が私にくれた私への言葉です。
「ペンは剣よりも強し」
"CALAMVS GLADIO FORTIOR"
投稿者 applevenus : 01:42 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月03日
この夏の印象的だった出来事(その2)
それと印象的だったのは、恒例琵琶湖のバス釣りです。写真は、自宅を午前2時半に出て到着した琵琶湖の和邇川河口です。(写真:一番左が私、その隣が次男)他の釣り人は、ウェーダーを装着して浅瀬で釣りをしていましたが、我々は、予算の都合でウェーダーなしのおかっぱり。
私的には、この様な美しい自然の中で魚と戯れる以上に何を求める必要があるのかと改めて、この場所ではボーズだったくせに感慨に耽ってしまいました。

一方で、次男はスピナーベイトで、探りを入れているうちにそこそこのをゲット^_^;
やられました。
でも、そのバスは琵琶湖の夜明けの太陽に金色に光り輝いていたから、それでよいのです。(苦しい負け惜しみ・・・)
それにしても、琵琶湖周辺の自然にはいつも癒やされます。今度は、比良山系で渓流釣りでもしたいなと思ってます。
投稿者 applevenus : 17:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年09月01日
この夏の印象的だった出来事
夏は、やはり祇園祭が終わらないと始まらないと云うことで、まずは、祇園祭より。
恒例行事として、京都の従兄弟達が祇園祭の宵山には、アイリッシュ・パブ"field"にあつまります。Guinnessビールに、四つ葉のクローバを描いてもらってグイッと数杯飲み、フィッシュ&チップスにたっぷりビネガーをかけて腹拵えしたあとは、"field"3Fのバルコニーで"field"の店長を中心としたアイリッシュ音楽のセッションライブ。

あんまりすばらしい演奏だったので、演奏方法も知らない(本来は、片手に持って、もう片方の手でスティックを持ち演奏するらしいです)のに、アイリッシュ音楽の要となる由緒正しいパーカッションBodhran(バゥロン)なら仲間に入れてもらえると勘違いし、思わず飛び込みでセッションをしてしまった、お調子者若干一名でした。(来年までには、演奏できるように善処します^_^;)

私の従兄弟達は、いつも単調なリズムとメロディーの繰り返しである祇園祭のお囃子を「トランスミュージック」或いは「ミニマルミュージック」だと、表現していますが、考えてみればアイリッシュ音楽もそれに近いところがあるかもと、今年は祇園祭のお囃子とアイリッシュ音楽に、相通じるものを感じた次第です。
いや、やっぱり紀元前にヨーロッパ大陸から渡来したケルト人たちの文化だから京都の歴史より一枚上手かもしれませんね。私的には、聖パトリック以前の自然崇拝の多神教だった、ブリテン諸島(含むアイルランド)へ是非タイムマシーンに乗って行ってみたいと常々思ってます。
で、なぜこのエントリーのカテゴリーがApple,Googleなのかです。
いつもと違った、こぢんまりとした会場で行われたSteve Jobs氏の新型iMac及び、iLife'08, iWork'08を紹介した8月7日(現地時間)に行われた"August 2007 Keynote Address"その中で、紹介されていた注目すべきApple,Googleの連携機能をこのエントリーで使用したからです。iLife'08に含まれるiMovieを使用すれば、自分で作成した映像コンテンツを.mac上のウェブギャラリーへは勿論、簡単な手順で、You Tubeへアップロード可能なのです。
今まで、「やらなきゃなー」といいながら、物臭状態だった、You Tubeへのアップロードという夏休みの宿題である自由研究をAppleさんに手伝っていただきギリギリ滑り込んだみたいな状態でしょうか^_^;
冗談はさておき、着実進化しているApple,Google協働の技術に感謝すると共に、今後のさらなる進化を期待する次第です。
投稿者 applevenus : 15:13 | コメント (0) | トラックバック
充理塾様新規ホームページランチ
S田塾長の御理解と御協力により、初のフル「リキッドデザイン」充理塾様新規ホームページを立ち上げました。
様々な解像度のモニターが存在する今日の環境ですが、今後その傾向はさらに進むものと思われます。そのような、状況下で実際に、Web上で最も影響力を持つと思われる検索エンジン業界において、Googleさんは全ページ「リキッドデザイン」Yahooさんにしても、トップページは固定サイズのものとなっていますが、それ以外のページはほぼ「リキッドデザイン」を採用されているというのが実情です。
ウェブスタンダードの基本的な考え方である「どのようなディバイスでも、そしてどのようなブラウザでも閲覧可能なウェブサイト」と云う観点からすると、「リキッドデザイン」は、これからの一つの趨勢であることは間違いないと思います。
何れにしても、今回のプロジェクトにおいても、塾長を筆頭にS水先生、G田先生、S本先生、K本先生と数多くの方々に御協力いただきました。本当にありがとうございました。
今後とも、さらなるサイトの充実を目指し尽力させていただきたく考えてますので、よろしくお願いいたします。
投稿者 applevenus : 11:20 | コメント (0) | トラックバック
2007年08月15日
Nobody Loves You (When You're Down and Out)

John Lennonの楽曲
がiTune Storeに登場。数ある同氏の作品群で迷わず選択したのが"Walls and Bridges"
でした。
「あなたが、凹んでしまって、外界との繋がりを失ってしまった時、誰もあなたを愛してくれない。」
Johnが、公私ともに一番凹んでいたいた時の作品ではないかと思います。
しかし、そこはJohn。一人で孤独で一番きつい状況下で、真理とか悟りとか透き通ったピュアな境地に自分自身を見出し、蘇るのです。
そんな今日は、お盆で、終戦記念日。
Johnの唱えた平和について、それがどのようなものであったか、今一度振り返りたいと思います。
"Bless you wherever you are"
投稿者 applevenus : 17:55 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月31日
不思議な夜「楠本心の追悼コンサート」
昨日は、故楠本心の誕生日であり、六曜で云うところの「仏滅」そして満月。
そんな日に彼の追悼コンサートが行われたのでした。
普段それほど気にしない月の動きですが、
時として太陰暦と古人達の知恵は真実を語ります。
その追悼コンサートに集まったあまりに多くの人々を見て、思いました。
彼は、真のカリスマであったと。
そして、彼がその星の下に生まれた男であったと。
あたかも、昨夜の何時までも止むことがない、あまりにも明るい満月の輝きが私の心を照らし続けるように、心が、オンリーワンである事の尊さをいつまでも私に、そして心を愛したすべての人々に語り続けてくれる事を確信したのでした。
不思議な夜でした。
投稿者 applevenus : 16:31 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月30日
ハイリスク・ハイリターン
昨日お知らせしたように、NYからK視氏が一瞬帰ってきました。
まずは、現地時間7月18日午後6時前に起こった「ニューヨークで蒸気管破裂事故」の恐怖を語ってくれました。
私的には、マンハッタンの地理的なことにも明るくなく、結局テロでもなかった為「あーそんなことを耳にしたな」程度の認識だったのですが、事故が起こったのはK視氏のオフィスから3ブロックのところだったとのこと。9・11の時にもマンハッタンにいたK視氏は、爆発音を聞いたその直後「間違えなくテロだと。」パニック状態に陥ったとのことです。しかしながら、彼の冷静な部下は「黒煙が上がっておらず、白煙なのなでテロによる爆発ではないだろう。」と33階から階段で下りようとしたK視氏を止めたとのことです。K視氏曰く「マンハッタンのインフラは1920年代に構築されたもので、どこで同じような事故が発生してもおかしくない。」らしいです。
一方で、彼の住むトランプ氏が建てたアパートはその家賃がここ数年で約$700の値上げとのこと。
もう彼は、マンハッタン住んで7年になります。そして、堅実なビジネスで実績を積み上げてきた彼の口癖は「ハイリスク・ハイリターン」そんな、パラドキシカル且つ整合性の取れたK視氏の勇気、根性そして順応力を私は尊敬しています。



