2008年09月02日

Googleによる新しいWebブラウザーChrome

20080902_google_chrome.jpg満を持しての登場と言えるGoogleによる新しいWebブラウザーChromeが9月2日火曜日より全世界100ヶ国を超える国々にてマイクロソフト ウィンドウズの環境へ対してダウンロードが可能になると云う。現在Mac OSとLinuxの互換性に関してはその開発途上にあるとのことだ。
2008090201_google_chrome.jpg

40ページにわたるコミックにて新ブラウザーChromeのコンセプトと機能を紹介するその冒頭部分にGoogleの新ブラウザーへ対する考え方が集約されていると思う。
「今日私達が日々Webを使用するその使用用途はただ単にWebページの閲覧に留まらない。アプリケーションとしてWebを活用している。」

また、使用されるレンダリングエンジンはWebkitであるとのことだ。これは、Apple Inc.のSafariで採用されているものであり、嘗てのエントリーで御紹介したように、非常にWeb標準との親和性に優れたオープンソースのHTML描画エンジンである。

早速、ダウンロードしてその機能を検証していきたい。

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2008年06月06日

Movable Type4.1 FreeBSD 6.1 へのインストール

20080606_MT4.png思い返せば、それは昨年の6月6日「リリースが楽しみなMT新バージョン"Movable Type 4"」というエントリーでMovable Type4のリリースを御紹介してちょうど1年が経ちます。その間にMovable Typeはバージョン4.2となっています。
様々な言い訳でMovable Type4の新規利用が滞っていましたが、ようやく機も熟し無事Movable Type4.1をインストール完了しました。環境は以下の通りです。

・専用サーバOS"FreeBSD 6.1"
・Webサーバ"Apache2.2"
・MySQL 5.1.15
・Movable Type4.1

それにしても、この1年間でMovable Typeは凄まじい進化を遂げました。これからその新しい機能を会得していくのが楽しみでもあります。(ただ、はまると時間がいくらあっても足りないのがMovable Typeなのですが・・・^_^;)

今回の作業で難関だったのは、やはりMySQL 5.1.15のインストールとアカウント設定及びMySQLを使用するためのPerl環境の構築でした。例によって、書籍・インターネット検索でもズバリという解説は皆無に等しいのが現状だと思います。様々な情報を積み上げ・読み替えて対応していくしかない訳ですが、最近その様なやり方で目標を遂げるときの喜びが他では得られない快感になりつつあります。

お陰様で、現在多忙を極めているため詳しい解説は無理ですが、時間が許すとき少しずつインストール完了まで、どのような経緯を辿ったかを御紹介して行ければと思っています。

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2008年03月27日

WebKit Nightly Acid 3テストクリア

20080327_acid3.gif先日お知らせしていたWebKit Nightlyが、「Acid3ブラウザテスト」を100%クリアしました。100%をクリアした最終バージョンはWebKit Nightly (r31370) です。

実際のところは、鼻の差で「Operaが一番だ」と報告が、朝一番にありましたがpreview build(Acid 3テストをクリアしたというベータ版)は、一般には未だ公開されていないようです。

実際に、公の場でAcid 3テスト結果が、100/100であることを検証できるのは現時点でWebKit Nightly (r31370)のみです。

いや、それにしても最後まで波乱含みの熾烈な競争となりました。

この様な、ウェブ標準技術を巡っての技術の競争は大いに歓迎すべき事だと思います。

今後とも、継続的且つ加速度的に、この様な良い意味での技術競争が将来に向けて展開されて行くことが望まれます。

投稿者 applevenus : 17:17 | コメント (0) | トラックバック

2008年03月19日

Discourage politics, use data.(政治力ではなくデータで語ること)

20080318_WebKit.jpg

Acid3ブラウザテストでWebKit Nightlyが93/100を記録。

以前から気になっていた「グーグルの会議術」。
グーグルのMs.Marissa Mayerは、6つの成功する会議方法を掲げました。
(原文はこちら"How to Run a Meeting Like Google"
その中に、物事の判断基準として、最も核心的且つ重要な要素であると思われる"Discourage politics, use data."(政治力ではなくデータで語ること)という項目があります。

この様な、合理的な思想を如実に反映したその最たるものが、今私が一番注目している「Acid3ブラウザテスト」ではないかと思います。

ここで、Acid3ブラウザテストについて今一度確認しておきたいと思います。World Wide Web Consortium (W3C)はWWWで使用される各種技術の標準化を推進するために設立された非営利団体です。
(例えばHTML, XHTML, CSSなどの仕様を標準化しているわけです。)

Acid3ブラウザテストは、W3Cによって新たに各種技術が標準化された数多くの仕様をウェブブラウザがサポートしているか否かを検証するためのものです。そして、興味深い点はその検証方法が数値化されていると言うことです。従って、例えばXというブラウザが55%をスコアしたということは、与えられた100のテストの中で55%をXと言うブラウザはクリアしたということになります。

20080319_acid.jpg そんな中で、3月19日現在ベータ版であるWebKit Nightly (r31114)は93%をスコアしました。 WebKitとは、オープンソース ウェブブラウザ エンジンであり、Mac OS XのSafariに使われているものです。(写真は93%をスコアしたWebKit Nightly (r31114)のAcid3ブラウザテスト結果)

未だ現時点では、100%に達したブラウザはありません。
しかし、ここ数日におけるWebKit Nightlyの動向を見る限り着実に日々そのスコアを伸ばしています。ここ数日中には100%を達成すると思われます。

このAcid3ブラウザテスト結果に関するデータが、将来的な観点から多くのWebに携わる人達にとって、ウェブブラウザに関する意志決定をする上で大切な拠り所となる数値結果となることは間違いありません。

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2008年03月13日

これで完璧!?ブラウザ検証

20080313_browsershots_00.jpg「もったいない」と思うのは、ブラウザ検証を行うために費やす時間です。しかし、現時点ではレンダリングエンジンの仕様が統一されていないのは現実であり、その問題を解決するために日々Webデザイナーの方々は様々なCSSハックを駆使して問題解消に追われているのが現状だと思います。
そのような状況下で、ある時自分が持っていないブラウザ環境で検証をする必要に迫られ、救いをmixiの某コミュへ求めたところ、教えていただいたのが「あなたのウェブデザインを違うブラウザで検証します」と言う謳い文句のBrowsershots(写真)サイトでした。写真を見てわかるように何と約60もの違うブラウザで自分の制作したサイトを検証できるという優れものです。
検証方法は簡単。自分が表示させたいブラウザをチェックするだけで、後はURLを"Enter your web address here"というところへ入力後Submitのボタンを押すだけです。
このサイトのサービスはとても便利なものですが、問題点としてあげられるのは以下の点です。
・時間がかかる
FTTHの環境で、通常は5分前後で、スクリーンショットの画像が表示されるが、場合によっては一件あたり30分以上かかることあり、従って選択するブラウザは少なめにするのが賢明 注意:€10 EUR または$15 USDをPayPalで支払った場合は優先的に処理が為されるという"Priority processing"というサービス有り)
・日本語に対応していないサービスである
(日本語のサイトを検証する場合はエンコーディングの環境に注意する必要あり)
この様な、問題があるにもかかわらずこのサービスは日々ブラウザ検証のために欠かせないツールの一つとなっています。
幸い、昨今の趨勢はWeb標準という考え方を基にこの様なブラウザ検証を必要としない方向へ向かいつつあります。「もったいない」と言う考え方は日本人がもともと大切にしてきた考え方です。この様な「もったいない」という考え方を大切にする草の根運動でもあるWeb標準という考え方が更に浸透し、より合理的なWeb制作が実現することを切望します。

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2008年03月11日

Firefox 3 Beta 4 - 正式リリースを前に

20080311_ff_bata4.jpg前回のFirefox 3 Beta 3リリースから1ヶ月も経たずに、Firefox 3 Beta 4がリリースされました。900以上のコミュニティーからのフィードバックによる改善が為されているとのことです。その内訳は、抜本的なメモリ処理能力の改善、安定性の改良、各プラットフォームとの親和性の改善、そして、ユーザインターフェイスの向上などが挙げられます。

参考記事:CNET Japan Firefox 3 Beta 4がリリース--JavaScriptの処理速度、メモリ使用量を改善

Firefox 3 Beta 3リリース後実際に使用して便利だと思った機能は・・・

スマートブックマーク

・スマートブックマーク
<上の写真>
(アクセスした回数の多いページ、最近ブックマークしたページ、最近使用したタグを表示してくれる機能)

スターボタンクリック1回

スターボタンクリック2回

・スターボタン
<上の写真一枚目→スターボタンクリック1回、二枚目→スターボタンクリック2回>
(アドレスを表示するアドレスバーの右端に現れる星マークを1回クリックするとブックマークが可能となり、2回クリックすると、名前変更、カテゴライズ、削除の管理が出来る機能)

今回のFirefox 3 Beta 4で気になる機能

20080311_ff_bata4_lb.jpg

・ロケーション・バーとオートコンプリート
<上の写真>
(タイトル、アドレス、タグの一部を入力するだけで、該当する履歴とブックマークから探しているページマッチする所謂検索機能。頻度と最近訪れたサイトの結果が返される。)

・ACID 3テストクリアー、間近か?
(Firefox 3 Beta 3の時点よりもテスト結果は改善している様子。正式リリース時には、ACID 3テストクリアーが目標か?)

そして、何よりもFirefox 3 Beta 4をブラウジングして体感できるのが、その更に改善されたサクサク感である事を最後に御報告させていただきたいと思います。

正式版リリースが楽しみです。

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2008年03月06日

IE8最初のベータ版リリース

20080306_1st_ie8bata_00.jpg何と昨日のエントリーで、Web標準技術との互換性を重視したIE8がまもなくリリースされるという内容を御紹介したその翌日に、「IE8最初のベータ版リリース」のニュースが入ってきました。
えーと、どうしたものですかね・・・
現在私が使用しているVaioの環境は、Windows XP Service Pack 2 (SP2)でIE7がデフォルトで入っていて、IE6はスタンドアロンで検証しています。ここで更にIE8を検証するとなれば、やはりそろそろブート・キャンプをマックに入れてそこへOSインストールしてというのが一番良いと思うのですが、であればインストールするのはVistaかXPという選択肢です。
Check system requirementsで、Operating Systemを見ると、VistaとXP両方互換性はあるようですが、そう言えばVista値下げって話もあったしそろそろVIstaを使い始めるタイミングかと思ってます。

何れにしても、環境を早く整えブラウザの検証を行っていきたいと思います。

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2008年03月05日

ついにその時は、やってくる。

Internet Explorer 8は、ACID2のテストをクリア、且つ
Web標準レンダリング動作がデフォルトとなる

マイクロソフトさんは、今までWeb標準よりも旧Internet Explorerの互換性を重視すると主張されてきましたが、ここへ来て、IE6までとの互換性をもつ"Quirks"モードとIE 7との互換性を持つ"Standards"モードという今まであった2つのモードに加えWeb標準技術との親和性を更に強化した新たな"standards"モードを採用すると公式に発表されました。 Microsoft's Interoperability Principles and IE8

この「過去の資産を重視すべき」という後方互換性と「これからのWeb標準技術を重視すべき」という前方互換性と言う両者のバランスをどうするかというのは、とても複雑な議論です。マイクロソフトさんがとてつもなく巨大な企業であること、且つInternet Exploreが今まで築き上げてきたシェアとその資産は膨大なものであるが故に、実際の開発レベルでの現状と趨勢などを身軽に反映させることが困難であるところにその複雑さは起因していると思われます。

そのような困難な状況下で、Web標準に準拠したブラウザーを開発するためにその準拠を検証するテストであるところのACID2をクリアーしたInternet Explorer 8がさらに新しいモードを採用し、Web標準技術との親和性を高めて行かれるという英断は素晴らしい前進であると思います。

このニュースは、私共にとって大変インパクトのあるニュースでした。なぜならば、これまで、Web標準が今後の趨勢として正しい道であると歩み続けて5年の年月が経っています。その考え方が、まもなくマジョリティーのものとなる事への重さを感じるからです。そして、同時にその後の流れを読むことの重要性を噛みしめるのでした。

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2008年02月29日

xScope 2 画期的なスクリーン上の物差し

20080229_XScope.jpgxScopeは、時間に追われるデザイナー、ディベロパーの方々にとって画期的な「スクリーン上の物差し」です。

スクリーン上のサイズを測量するのに苦労されていませんか?確かに大御所グラフィックソフト、フォトレタッチソフトには、機能としてのサイズ計測ツールはあります。しかしながら、いつも思っていたのは「ここをこうすることができればなぁ〜」というジレンマ的な思いでした。
同じような思いをMac上のスクリーン上でされているデザイナー、ディベロパーの方々に朗報です。

xScopeは正にかゆいところに手が届く「スクリーン上の物差し」なのです。

ダウンロードをする前に、このソフトの開発元であるIconFactoryというサイトが提供するビデオがありますので、まずは御覧下さい。

スクリーン上の物差しxScopeのデモムービー(5 MB QuickTime .mov注:英語による説明です)

このデモを見て「これは使える〜」と使いもしていないのに、甚く勝手に感動してしまいました。

まだ、ダウンロードしたばかりで活用できていませんが、このミニツールにより仕事効率が上がるのは目に見えるようです。

これから、このツールを活用していく中でその利便性を検証していきたいと思います。

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2008年02月14日

Firefox 3 Beta 3 - 正式リリースを前に

Firefox 3 Beta 3ホームページの制作を行う際にWeb標準に準拠した上での、レイアウト・配置などが正しく表示されているか否かを確認するために一番最初の時点で、使用しているWeb標準のリーダー的存在であるFirefoxのベータ版Firefox 3 Beta 3がリリースされました。

注意:Firefox 3 Beta 3は、開発者やテスター向けのリリースであり、一般ユーザーのインストールは推奨されていません。インストールとその後の運用については自己責任でお試しください。

CNET Japanさんの記事によると

Firefox 3 Beta 1が発表されたのは去年の11月20日だ。Beta 1では、約200万行にも上るソースコードを修正したといわれる新しい描画エンジン「Gecko 1.9」が搭載された・・

と、ありますように

実際に使用してみると懸案だった、動作の全体的な高速化という点では画期的にその動作は早くなっていることを体感できます。まだ、使用し始めて間がないので多くを語れませんが、安定性については確かにBeta版なので、早くも一回バグレポートを送付することとなりましたが、感触としては完成に限りなく近いという印象を受けました。また、CSSについては今までと若干解釈が違うところがあるようです。

何れにしても、早期正式版リリースが望まれるところです。

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2007年09月01日

充理塾様新規ホームページランチ

midorijuku_logo_05.gifS田塾長の御理解と御協力により、初のフル「リキッドデザイン」充理塾様新規ホームページを立ち上げました。
様々な解像度のモニターが存在する今日の環境ですが、今後その傾向はさらに進むものと思われます。そのような、状況下で実際に、Web上で最も影響力を持つと思われる検索エンジン業界において、Googleさんは全ページ「リキッドデザイン」Yahooさんにしても、トップページは固定サイズのものとなっていますが、それ以外のページはほぼ「リキッドデザイン」を採用されているというのが実情です。
ウェブスタンダードの基本的な考え方である「どのようなディバイスでも、そしてどのようなブラウザでも閲覧可能なウェブサイト」と云う観点からすると、「リキッドデザイン」は、これからの一つの趨勢であることは間違いないと思います。
何れにしても、今回のプロジェクトにおいても、塾長を筆頭にS水先生、G田先生、S本先生、K本先生と数多くの方々に御協力いただきました。本当にありがとうございました。
今後とも、さらなるサイトの充実を目指し尽力させていただきたく考えてますので、よろしくお願いいたします。

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2007年08月01日

東宝土地株式会社様リニューアルサイトのランチ

東宝土地株式会社ロゴ多くの方々の御協力によりお陰様で、主要プロジェクトの一つであった、東宝土地株式会社様のリニューアルサイトを本日よりランチさせていただく運びとなりました。

この場にて、御協力いただいた皆様に御礼させていただきたく存じます。
特に、このプロジェクトの機会を与えてくださった取締役M脇様、総務ご担当K村様の御尽力及び御協力なくしては、このプロジェクトはあり得ないものでした。本当にありがとうございました。

そして、RECRUITING INFORMATION関連記事にて取材協力していただいたクエストルーム株式会社スタッフの皆様及びいつもお世話になっているI原社長様による的確なディレクション無しには、ここまでたどり着くことは出来ませんでした。

このプロジェクトは、様々な意味において私共にとってのマイルストーンとなりました。今回のプロジェクトで得たインテリジェンスを今後に活かし「前へ!」進んでいきたいと思います。

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2007年07月12日

Ms.Sanna Annukka "北欧のフォークロアに、インスパイアされた色鮮やかさ"

20070712sanna_annukka.jpg一目見たときから気になっていた、フィンランド風フォークロアにインスパイアされたアーティスト
Ms.Sanna Annukk
(何と読むのでしょうか?御存知の方教えてください。)
の作品群はオーロラ的色彩センスに満ちあふれています。
と、いうのも彼女のバイオグラフィで、彼女が「地球上で最も好きな場所」と述べている幼少の時に彼女が良く訪れたというLaplandでの幼児体験が色濃く作品達に反映されており、
鮮やかで不思議な自然回帰的世界へ人々を誘います。

(右の写真は、Lapland州で見られるオーロラ。)

Lapland州で見られるオーロラ
なぜ、彼女の作風に見覚えがあったかというと今のイギリス音楽界若手では、圧倒的に支持されているKeane「キーン」のセカンドアルバム"Under the Iron Sea "icon
のアルバムジャケットが、Ms.Sanna Annukkaによって制作されたという経緯があるのですが、それを知らずに偶然Ms.Sanna Annukkaのサイトを尋ねた際、言い知れぬ既視感に襲われました。

そして、ポートフォリオを見ていくと、写真の"Under the Iron Sea "

icon


icon
icon
が、登場したというわけです。

それで、ここで何が言いたいかというと、このMs.Sanna Annukkaのホームページが、例えば、Vogue誌に掲載された彼女の記事をさり気なく載せたりとか、シンプルなのですがとても美しく、楽しいサイトであるということです。

そして、最近忘れてしまいがちですが、サイト制作を行う上で「美しく見せる」事を実現するその最善の方法が、Web Standardに準拠し、xhtml&cssを用いたものであるという初心を省みることが出来る、私自身にとっても大変有意義なサイトであるということです。

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2007年03月01日

King Harvest Inc.ホームページリニューアル

20070301KingHarvestHP_renew.jpgリキッドレイアウトデザインをトップページに配したKing Harvest Inc.ホームページリニューアルを行いました。トップページ以外は見た目にはあまり変わりませんが、色んなところで新たな試みを行っています。中でも"Valid XHTML 1.1!"を各ページで実現出来たのが成果です。まだ完全ではありませんが、早期実現を目指したいと思います。今後は、お仕事のポートフォリオ(制作実績)等も許す限り掲載して行こうと思います。宜しく御願いいたします。

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2007年01月27日

Webページが1本の映画だとすれば

Zeldman.jpg昨日触れた
構造"Structure"→HTML,XHTML,XML
見栄え"Presentation"→CSS
振る舞い"Behavior"→ECMAScript,DOM
について、こんな上手な表現をした人が居ます。
「Webページが1本の映画だとすれば、XHTMLはシナリオライターになり、CSSはアートディレクターになり、スクリプト言語は特殊効果になり、そしてDOMは、プロダクション全体を監督するディレクターということになる。」
こういう「難しい事を簡単にいえる」人はそう多くはいません。
最近Mr.Jeffrey Zeldman(写真)の考え方を再認識し、その偉大さを改めて噛み締めています。

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2007年01月26日

JavaScript Libraryの活用"script.aculo.us"その1

scriptaculous.jpgクライアントの要望はシビアになる一方です。これに対応すべくJavaScript Libraryの活用を目指して行きたいと思います。今回は、その先駆けとしてオープンソースのエフェクト用ライブラリのデファクト‐スタンダード的存在である"script.aculo.us"のソースを活用した"GROW"というエフェクトを作成しました。


考えてみれば、「ウェブスタンダード」の三要素とは
構造"Structure"→HTML,XHTML,XML
見栄え"Presentation"→CSS
振る舞い"Behavior"→ECMAScript,DOM
であり、その中の「振る舞い」に関してクライアントが様々な要望を提示してくる事は当然の事でもあり、これからしばらくはこの「振る舞い」を優先課題としてとらえて行きたいと思います。

投稿者 applevenus : 09:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月22日

YouTubeの動画をXHTML Strictで正当性を実証するには?

sitepoint_00.jpg昨日のエントリーでは、つい"Joy Division"への思い入れが強すぎたので、おざなりになってしまった「YouTubeの動画をXHTML Strictで正当性を実証するには?」という、このブログで本来扱わなければならないお題についてです。以前にもYouTubeの動画をブログから発信したいと試みましたが、正当性を実証しようと試みると、例によってIE6で動画が見れないといった問題が生じそのままになっていました。
そこで、Google大先生に救いを求め"youtube validate"の検索で、出会ったのが"SITEPOINT"という、この問題に関して非常に建設的な議論が行われているサイトでした。

その"SITEPOINT"と、言うサイトでYouTube XHTML Strict ?にて、同じ様な問題点を抱えたWeb Creatorが議論を交わしています。そして、deathshadowさんによりその問題の解決方法が提示されています。以下がその解決方法です。
Code:
<object
type="application/x-shockwave-flash"
data="http://www.youtube.com/v/your_video"
width="425" height="350"
>
<param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/your_video" />
<param name="wmode" value="transparent" />
</object>
今年の12月3日のPOSTになっているので、日本でもこの障壁を問題点として抱えている方は多いのではないでしょうか?
このエントリーが、日本でのWeb Standard普及につながる事を願い情報提供させて頂きます。

投稿者 applevenus : 09:13 | コメント (0) | トラックバック

2006年11月07日

これからしばらくは、お世話になります。csshover.htc

csshover_htc.jpgCSSを利用して、「ドロップダウン メニュー」を作成していた際にIE6対応の問題が生じました。解決のキーワードはcsshover.htcです。「百聞は、一見に如かず」csshover.htcが、どうしたと云う方は、こちらの二つのデータを比較して下さい。データAは、csshover.htcを使用していないもので、データBは、csshover.htcを使用したものです。IE6でご覧の方は、データAでは、「ドロップダウン メニュー」が、機能していません。一方csshover.htcを使用したデータBでは、「ドロップダウン メニュー」が機能しているのが確認出来ます。

この解決方法を教えて下さったのは、多摩美大 Satoru Kawaharaさんのブログサイトです。非常に丁寧に解説されており、問題解決をとても迅速にはかる事ができました。これぞ、世の役に立つサイトです。多摩美大 Satoru Kawaharaさん本当にありがとうございました。
IE7では、この問題は解決済みとの事ですが、まだまだIE6が世の過半数を占める現在このcsshover.htcには、お世話にならざるを得ません。

投稿者 applevenus : 17:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月28日

始動 "Photo Gallery→Gallery design by Stopdesign"

fall_sunset00.jpgMovable Typeが、オフィシャルに提供している、Mr.Byrne Reeseよるプラグイン"Photo Gallery"に着手。試行錯誤を経て、やっとデフォルトの状態でアップロードを完了しました。このプラグインは、たくさんのプラグインや関連する膨大な量のファイルを包括的かつ自動的にインストールする「巨大なプラグイン」です。Movable Typeの特徴を最大限に活かしRSSフィードの配信や、カテゴリ分類、コメントの掲載、コメントの投稿等を備えた優れものです。が、設定にはとにかく四苦八苦しました。しかしながら、このプラグインの持つ可能性は、非常に大きなものがあると思います。

何と言っても、あのStopdesignが無償で数多くのテンプレートを用意しているというのです。もちろんこのプラグインのデフォルトのデザインは、Stopdesignによるものです。いやー しかしStopdesignは、凄まじい仕事をしていますね。
今日のところは、これで力付きたので・・・またそのうち設定の経緯等お伝えしようと思います。

投稿者 applevenus : 17:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月24日

Mr.Douglas Bowman Googleへ

stop_design_01.jpg"Stopdesign"について、繰り返しその動向をご報告していますが、その中で、最も大事な最近の発表を見過ごしていたのです。こんな大きな発表に何故もっと早く気づかなかったのでしょうか?悔やまれます。"Stopdesign" ストップデザインの"Mr.Douglas Bowman" ダグラス・バウマン氏がグーグルと契約を交わしていたのです。彼は、GoogleのBlogerや、Calendar等の既に着手しているプロジェクトはもちろん Gmail, Writely, Page Creatorを含む殆どのGoogleが提供しているサービスに「ビジュアル デザイン リード」と云う今までGoogle社に存在しなかった肩書きで、CSSを中心としたデザイン確立の責任者として赴任するとの事です。これは、とんでもないことになりそうです。

再三御報告していますが、GoogleのCEO(最高経営責任者)であるエリック・シュミット博士は、Apple社取締役であるという事実からしても、次世代のMac OS X Leopardの発表時には、パラダイムシフトとも言える大きな変換期を迎えることになるのは必至です。ご承知の通り、2003年8月に"Mr.Douglas Bowman" ダグラス・バウマン氏は、"Mr.Jeffrey Zeldman" ジェフリー・ゼルドマンと共にApple社と契約を交わしており、その影響は、計り知れません。
例えば、
現在のアップル社のアプリケーション
-iWork
-iWeb
などは、作成したデータをすべてhtmlの書式に置き換える事が可能ですが、それは、すべて自動的にxhtmlに置き換えられ、しかも文法的にウェブスタンダードに準拠されると言うあり得ない高機能を有していますが、これは、アップル社の有能なエンジニアとアップル社と契約を交わしていたバウマン&ゼルドマン両氏のコラボレーションによるものであると考えるのが自然でしょう。

Steve Jobs氏が、次世代のMac OS X Leopardの発表時その冒頭で「トップ・シークレットがある」と、宣いました。その全容は、未だもって知る術はありませんが、その序章は既に見え始めており、その中で、この"Mr.Douglas Bowman" ダグラス・バウマン氏が重要なキーパーソンである事は明白です。

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2006年10月22日

Markup Validation Serviceとの戦い

and.pngDedicated to "Web Standard" and "Future CMS"と看板をあげておきながら、面倒だとサボっていたこのブログ上での「メインページ」意外のテンプレート上における"Markup Validation"及び、検索対策上有効とされているfooterの設定の実現に取り組みました。

《今後の、防忘録として》
その取り組みの中で、修正をしながら気がついたのが、
1.「特別な文字」の指定方法によるエラー
2.タグのネスト違い

1.に関しては、エラーの過半数を占めていました。特に、サーバサイドテクノロジーを使用したサイトにリンクを張った際その中に含まれるパスの中に「特殊な文字」がある場合が多かったです。
また、2.に関しては、改行設定を「改行を変換する」にしている場合に<br />が、その役割を担っていることで、ネストの整合性がとれていないケースが目立ちました。

これでやっと"applevenus.jpn.org"のドメイン内すべてをMarkup Validationにて確認しました。長い道のりです。

投稿者 applevenus : 14:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月09日

ウェブ スタンダードへの取り組み「ロイター」の場合

rcom_logo_header.jpgロイターとは、言わずと知れた、金融サービス、メディア、および法人市場のプロフェッショナル向けに欠くことのできない情報を提供するグローバル情報企業です。このような、巨大グローバル企業が、今後どのように「Web標準」に対応して行くのか?過去の膨大な資産との整合性をどのようにとって行くのか?やはり、一朝一夕にすべてを新しくするのではなく、部分的な試みよりその対応は始められています。

「ロイター」の場合、この将来へ向けての対応を12歳からWebの制作を行って来たというMr. Jake Archibaldに委ねています。そして、具体的な制作ページは「ロイターズ ワールド」と題し、社内的な社員に向けた「ロイターの文化」「ロイターのオペレーション」「トップからの社員へのメッセージ」等と言ったパブリシティーに特化したものを制作しています。これらの、コンテンツは社内的なパブリシティーであると同時に人事政策の一環として、採用希望者へ「ロイター」についての詳細を知らせる重要な役目を持ったコンテンツです。このようなことからも、「過去の膨大な資産を全く一からやり直せないけれど、Web標準には準拠して行く必要がある。」というジレンマは多くの企業が抱えた問題だと考えられます。これに対して、どのように「ロイター」の様な企業が対応して行くのか?注目して行きたい所です。

投稿者 applevenus : 11:29 | コメント (0)

2006年06月01日

University of Notre Dame Web Group

notre_dame.jpg
Steve Smith氏をリーダーとする、名門ノートルダム大学におけるウェブスタンダードへの取り組みは、 同大学のOffice of Public Affairs(公衆業務=>パブリックリレーションと同義)と言う部門がウェブスタンダードとアクセスビリティを大学における重要な位置づけとして迎え入れる事を目的とし3年前よりプロジェクトを立ち上げ、進めてきたものです。

その成果は、同大学各学部の制作実績を見る事により知ることができます。
まずは、
校長先生のサイト
そして、各学部が競うようにしてその個性を主張しています。
Department of Classic
言語と西洋文化の歴史の構造を勉強する学部(ラテン語とかギリシャ語を学習するようです)
Department of Africana
アフリカ文様にその文化の気高さを感じます。
The GLOBES
『地球に対峙した環境上の挑戦は、限りない広がりを見せています。」と言う広大なテーマを見事にデザイン的に表現しています。

その他、34サイトもの制作実績をportfolioで見ることが出来ます。

このプロジェクトを統括するSteve Smith氏は、「なぜ,ウェブスタンダードなのか?」との問いに対して、「教壇に立つ教授たちは、自分たちが『間違った教材で間違った教え方をしている』あるいは、『時代遅れな方法を教えている』等と言われたくないと思っているからです。」と答えています。

投稿者 applevenus : 17:09 | コメント (0)

2006年04月09日

NFB vs. Target

WSP.gifApplevenus Media Projectのトップページ記事として「Visionビジョンとしてのアクセシビリティを掲げた直後の事です。最近さぼり気味だったMr.Zeldmanによる、Web Standards Projectへ立ち寄ると、現在アメリカにおいて近く日本でもおそらく起こるだろうとApplevenus Media Projectが予測していた身体障害者団体による企業へ対する訴訟が現実に起こっていると云うショッキングなニュースが飛び込んできました。"The National Federation Of Blind"(NFB) 「目の不自由な方々の米国連邦団体」が、大手量販店"Target"「ターゲット」(米国を拠点とした大手ディスカウントストアー。1300以上の店舗を47の州で運営。日本で例えるならば、ヨーカドーかジャスコクラスの大型量販店)に対して、そのWebサイトがアクセシブルでは無いと法的処置をとるというのです。

NFBの言い分は「ターゲットのWebサイトは昨年5月に我々が苦情申し立てを行った時と比較して改善がなされていない。」と云う事のようです。

Zeldman氏は、「これは約10ヶ月前の事であり、ターゲットは、この問題を修復する、あるいは少なくとも改善する充分な時間があったはずだと指摘した上で、「賢明な諸君へ」とし、次のようなアドバイスを行っています。「もしあなた方が、Webへ訪問する人々のフィードバックに基づいたWebサイトのの作成を行っていいるならば、あなたが対応している具体的なプロセスを文書化する事です。この事により少なくとも指摘を受けた問題点に対して対応を行っている事を提示することができます。そして、あなたがこの事を実行する事で、あなたが行った改善の一つ一つを公に知らしめる事が可能になるのです。これは、云うまでもなくビジネスセンスにかなった事ですよね?」と。

また、続いて公式文書として掲載されているNFB vs. Target case documentsには、問題となる箇所が、少なからずありますがこれを集約すると次のようになります。

alt 属性のテキスト不足
イメージマップのalt 属性不足、あるいは同等なページ上の機能不足
サイト上におけるマウスの様々な機能に関する必要条件の欠如

などがあげられます。Zeldman氏は、alt属性に対応していない或は、マウスを使用できない環境でキーボードによる代替機能が実装されていない事が、今回の基本的な問題の根本にあると指摘しています。

現在日本では、このような法的問題が発生する事は考えにくいですが、5年後10年後を考えたとき、今から「社会的責任と、情報バリアフリーのあり方」を念頭にWeb制作を行う事は、決して無駄な事ではない事を暗示したエピーソドであるとつくづく感じました。

投稿者 applevenus : 18:20 | コメント (0)

2006年03月03日

IE7試用開始

IE7_00.jpg始めてこのブログでIE7を紹介したのは、遡る事約一年前2月17日でした。まずもって思うことは、ウェブブラウザの開発というものがとても大変なことなのだということです。1年前にその概要の発表があって、今やっとベータ版なのですから。開発者の方々の心労は計り知れません。いずれにしても、この新たなブラウザは、RSSの対応も含め、今後のマイクロソフト社の行方を知る上でとても重要な位置づけになると思われます。とあることをきっかけにIE7ベータ版を使うことになったので、その経緯も含め感触等をお知らせします。

そもそも、IE6の調子が思わしくないところから始まりました。ブラウジング自体は問題なかったのですが、IEを使った某アプリケーションが調子が悪くなったので、いっその事ブラウザを丸ごと新しく変えてしまえ、ついでに新しいIEベータ版がせっかく出ているのなら使ってしまえと言う経緯でした。お蔭様で、そのアプリケーション上の問題は解決し、新たなIE7の環境を享受できる事となったのです。一番注目していたのはCSSへの対応でしたが、現時点では「調整中」という段階でしょうか?

例えば、下記はApplevenus Media Projectのトップページフッターですが、上はIE6で見た状態、下はIE7で、見た状態です。footer_00.jpg
footer_01.jpg
数多くのブラウザで確認していますが、このような見え方は初めてなので、若干戸惑っています。しかしながら、他の著名なサイトでもCSSのロールオーバーが機能していないなど、問題はあるようです。まあそれが故のベータ版なのですが・・・・ いずれにしても、このベータ版は、現在の自分のサイトの再評価そして、このベータ版の評価をする為の良い機会を与えてくれます。尚、ベータ版のダウンロードは、Internet Explorer 7 Beta 2 PREVIEWから行えます。いよいよ仕事に取り掛かる時が来ました。より良いIE7リリースを目指して、フィードバックもお忘れなく。

投稿者 applevenus : 06:17 | コメント (0)

2005年03月14日

IE7で、更に改善されたウェブスタンダードサポートを実現

先日IE7をこの夏にリリースすると発表したマイクロソフトは、この新しいブラウザで更に改善されたウェブスタンダードサポートの実現を遂行する模様です。

 IE(インターネット・エクスポローラー)のリード・プログラム・マネージャー クリス ウィルソン氏(この人は、1995年にIE2がリリースされる前から開発チームに携わっているようです。)は、「現在のIE6での問題点を指摘している quirksmode meyerweb.com Position Is Everythingなどのweb standardへ貢献するサイトへ対して敬意を払うと共に、直面する問題を提起しているこれらサイトの思慮深い見識に大いに注目している。」と、彼が投稿したIEBlogのエントリーで、述べています。
 それにとどまらず、同氏は、「実際にIEが抱えている問題に取り組んでいるこれらのサイトが行っている貢献に参加し、その事を私達の開発に於ける優先的な取り組みとして位置づけたい。」とも述べています。そして、「web開発者はマイクロソフトの顧客であり、マイクロソフトは顧客の要求に応えていく。」と、締め括っています。

投稿者 applevenus : 21:15 | コメント (0)

2005年03月06日

Netscape 8 Beta 公開

Slashotは、Netscape 8 Beta が、一般公開されたと報じました。

皮肉なことに、この新たなリリースは、個人情報のセキュリティ及びプロテクションに焦点が置かれているにもかかわらず、
より高いセキュリティを実現しているFirefoxの 1.0.1 release.ではなく、Firefox1.0が土台となっているとのことです。
また、現時点ではマイクロソフト Windowsのみに対応となっています。

投稿者 applevenus : 11:46 | コメント (0)

2005年02月17日

スタンドアローンIE ???

マイクロソフトが、この夏に、『スタンドアローンIE』を発表すると報じています。

詳細に関しては、まだ乏しいですがマイクロソフトは2月15日にこの夏に「スタンドアローンヴァージョン・インターネット・エクスポローラー[ IE ]」をリリースすると公表しました。

 これは、マイクロソフトが明言していた「スタンドアローン製品としての開発を終止する」という同社が打ち出していた政策からの抜本的な方向転換となります。

 このことは、単に、マイクロソフトが、ユーザーにセーフブラウジング体験を確約するだけのものなのでしょうか?
あるいは、同社に対して、ついにCSSと言ったようなウェブスタンダードに対するより堅牢なサポートをする体制を期待できるものなのでしょうか?

「夏休みを今からキャンセルして下さい。皆さん、どうやら数ヶ月に渡るブラウザーチェックが、目前に迫っているようですよー(^^;)」 


Source From The Web Standards Project

投稿者 applevenus : 00:07 | コメント (0)