2007年2月5日8:54 PM
昨日、Varitへ足を運んで下さった皆さん。
まずは御礼申し上げます。
「ありがとうございました。」
また、出演者の皆さん。
「誠におつかれさまでした。」
おかげさまで、出演者全員が望んでいた熱のこもったライブとなりました。
ひとえに皆様がその熱さに声援で答えて下さったお陰です。
思えば、数々の障壁を前に断念せざるを得なかった
昨年11月11日に予定されていた、「公式器楽部」としてのライブ。
当初私は、愚息とバンドを組んでこの「公式器楽部ライブ」出演を予定していました。
紆余曲折を経て、「公式器楽部ライブ」に代わり11月11日に神戸で、同じく出演予定していたThe Shockがリハーサルを実現。
その際に、私が愚息とリハーサルに参加させていただき、The Shockメンバーの皆さんに、熱いGROOVEをもらったのが、私にとっての"Emoshi Live"の始まりでした。
残念ながら、今回は諸事情で出席できなかった愚息でしたが、このリハーサルの時The Shockベース フクシン氏が愚息へ伝えて下さったメッセージ(写真)は、私にとっての今回の大きな出演動機でした。
それから、CABOのメンバーとの出会い。そして、メンバーによるクリエイティブな発想、洗練された音楽的センスなどに助けられ、昨日のステージを終える事が出来ました。
まさしく
「オレがオレがの我を捨てておかげおかげのげで生きる。」です。
皆さん、どうもありがとうございました。
ホンジンさん
まさに、
"You can’t always get what you want
But if you try sometimes well you just might find
You get what you need
Oh baby, yeah, yeah!"
ですね(^^)