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神戸だから言えること

19 1月

2012年1月19日10:47 PM

昨日サボり気味の「兵庫県中小企業家同友会」の支部例会へ出席させていただきました。

会場は、新長田です。新長田というのは、ご承知の通り「阪神淡路大震災」で、地震直後火災が発生し、甚大な被害を被った地域です。

そして、その日の「報告者」は、電鉄商事株式会社山端秀明氏による、題して「山ちゃん流!企業と地域のコミュニケーション術 〜2012年 上を向いて歩こう!〜」という報告でした。

ここには、あえて書きませんが、山端氏はとても有意義で、且つ、正しい事を言われていたので、早速私はこの自らのブログでも、実践しています。

ちゃんと、同氏のお話を昨日聞かれていた方は、私が、このブログ上で何をしているかをご理解いただけると思います。

「東日本大震災で、被災された方々に『一緒に歩んで行きましょうと、言えるのは、神戸の人々に他なりません。』」山端氏のこの言葉を聞いて、改めて17年前の阪神淡路大震災で私たちが学んだ事をどのように生かす事が出来るのかを改めて考えさせられました。

そして、山端氏が現在行っている「上を向いて歩こうプロジェクト」を知りました。しかも、見聞きするだけではなく、体験する言う形で、この「上を向いて歩こうプロジェクト」知る事が出来ました。

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スヌーピーはカントリーミュージシャンだった

05 1月

2012年1月5日7:28 PM

あけましておめでとうございます。

謹賀新年

旧年中は、お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

装いも新たに、
新しいデザインのブログから年初のエントリーです。

今から約七年前、このブログを始めるにあたり、

「インターネット上に於けるコミュニケーション手段は日々刻々と進化しており、旧態依然としたホームページのあり方では、デジタルメディアとしての存在価値自体が問われると、危機感を抱いたのがそもそもの始まりでした。」

と、大上段に構えてみたものの、日々の忙しさをエクスキューズにMovable Type 3.35をずっと使用していました。また、デザインも2005年から殆ど同じ状態でした。

Movable Type 3.35をずっと使用することで判明したのはMovable Typeと言うCMS(ブログ投稿の仕組み)が初期段階において非常に完成度の高いものであったと言う事実です。

Movable Typeは素晴らしいCMSの仕組みであり、今後も仕事上欠かすことの出来ないツールとなることは間違えありません。今後もMovable Typeについては、Under Construction Blogで、その可能性を見極めていきます。

一方で、今後は、このApplevenus Media Projectについては投稿をする為の仕組みとして、益々需要が増えているWordPressを活用していくことと致しました。

懸案となっておりました、スマートフォンへの対応も完了しております。是非スマートフォンからもコンテンツを時間が許すときに御覧下さい。

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2012年度 Emoshi Live(えもしライブ)告知

30 12月

2011年12月30日9:35 PM

第6回 えもしライブ "Emoshi Live" 開催

第六回「えもしライブ」開催のお知らせ

来年の第六回「えもしライブ」は今までの会場から新しい会場での開催となります。

場所は神戸のランドマークご存知「ポートタワー」のすぐ北側にある「上屋劇場」が会場となります。ご注意ください。

開催日:2012年2月11日(祝・土)
開催時間:会場 15:00 開演 15:25 (終演は20:30予定です)
開催場所:音楽酒場 上屋劇場
〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町6-3 甲陽運輸内1F
電話番号 078-371-5227
アクセス方法
・電車でお越しの方
JR/阪神「元町駅」の西出口から、南西へ徒歩で約10分。
地下鉄「みなと元町駅」東出口から、南へ徒歩で約3分。
(神戸ポートタワーホテルの近くとなります)

出演順は次の通りです
1. Kocoro 15:30
2. 武伸治と宮脇ホットブラザーズ 16:10
3. Corn 16:50
4. JAMBERRY 17:30
5. blite 18:10
6. Geso Band 18:50
7. Midnight Ramblers 19:30

私の出番は 15:30ごろからKocoro(今回えもしライブ初登場、かの佐伯直俊君のサポートをさせていいただきます)及び17:30ごろから昨年のStrawbery Fieldsから進化したJAMBERRYへの参加を予定しています。

今回の「えもしライブ」ではスペシャルゲストとして「深紫伝説」を発表し、第32回日本レコード大賞企画賞を受賞された王様が出演されます。上智大学仕込み王様の「直訳ロック」が炸裂するのは19:30頃となります。

入場いただく際のシステムです。基本的には入場料1,000円ドリンクは別となり500円です。
枚数に限りはありますが、このブログをご覧になって、「よし、面白そうや行ってみよう」とおっしゃって頂ける方にはご招待チケットをお渡し致します。ただし、ドリンクの500円は別となりますのでその点はご了承下さい。

それでは、是非お誘い合わせの上、今までに増して加熱しそうな予感満載の第六回「えもしライブ」へお越し下さいませ。

 
 

コロムビアのプライド グラフォノーラ 1952年製

26 12月

2011年12月26日12:38 PM

コロムビア グラフォノーラ 1952年製昨日12月25日柳宗理氏が96歳で亡くなられました。

柳宗理氏は民芸運動の中心人物であった柳宗悦氏のご子息であり、日本の工業デザイナーの草分け的な存在です。
工業デザイナーの重鎮である事実は存じていましたが、そのデザインの中に日本コロムビアのレコードプレイヤーが含まれていたことは、本日柳宗理氏の経歴を再確認させていただくまでは知りませんでした。

また、恥ずかしながら、その昔レコードは熱心に聞きましたが、日本コロムビアと言う会社が電蓄生産をしていた会社であったという事実を今年日本コロムビアで仕事をされていた方のお話しをお伺いするまで知りませんでした。

そして、世の中には、筋金入りのコレクターの方が存在しています。
検索をしていくと浪漫紀行というブログで、柳宗理氏がデザインされた「コロムビア グラフォノーラ 1952年製」という同氏が1950年、柳宗理デザイン研究所を開設直後、第1回新日本工業デザインコンクールに出品し第1席「レコードプレイヤー」となった所謂「電蓄」(電気蓄音機)が紹介されています。(「コロムビア グラフォノーラ 1952年製」の写真はこの浪漫紀行のものを使用させていただいております)

きっとこの浪漫紀行への投稿「コロムビア グラフォノーラ 1952年製」上で”Let It Be”のオリジナルシングルを再生したものを動画上で聴くことがなければ、この投稿を行う事は無かったと思います。
デジタルの音に慣れてしまった私の耳に嘗て聴いたレコードの音色はノスタルジックと言う感傷的な次元を超えた言い知れぬ心地よさを感じてしまいます。

音のデジタル化は、決してそれが退化だとは思っていませんが、あのアナログ音の心地よさを果たしてデジタルの音が凌駕できるのか?と、素朴な疑問を持つ今日この頃です。

 
 

「甲南高校32回卒業生同窓会」開催される

21 11月

2011年11月21日8:51 PM

平成23年11月12日「甲南高校32回卒業生同窓会」昼の部

もう一週間以上の時間が過ぎてしまいましたが、去る11月12日土曜日に「甲南高校32回卒業生同窓会」が、<昼の部>を私共の母校甲南中高にて、<夜の部>を同窓生K氏が経営する

「マザームーンカフェ六甲店」

にて、それぞれ開催されました。

高校を卒業して30周年を記念して開催されたこの「甲南高校32回卒業生同窓会」を御陰さまで大変盛況の内に終える事が出来ました。

そこには、言葉ではとても説明が出来ない不可思議な空気が流れていました。
母校甲南中高旧校舎は阪神淡路大震災で全壊しました。30年という年月を経て以前とは全く違う新しい校舎となっています。そこへ訪れた私たち32回卒業生は、その同じ敷地内にある新校舎をゾロゾロと見て回りました。
皆がどのような感想を持ったかは知る術もありませんが、私はその当時あった以前の校舎をとても懐かしく感じました。きっと、そこに存在しないからそう感じたのだと思います。お世辞にも今の新校舎のように美しい校舎ではありませんでしたが、誰かが蹴って変形したロッカーとか、古くてなかなか閉じない窓とか、新しい校舎を見て回っている時、そういう事がやたら具体的に鮮明に頭の中をよぎりました。

私たちの力では現在のところどうする事も出来ない自然災害によって、その存在が消滅してしまった旧校舎ですが、ナイーブでセンシティブな中学生・高校生という当時の情景を私たちは心の中に持ち続けています。そして、その記憶を共有できる事がとても素晴らしい事であり、貴重である事を今回の同窓会で私は思い知りました。

平成23年11月12日「甲南高校32回卒業生同窓会」夜の部今回の同窓会は、私たちを中学高校の6年間、学年主任として御世話下さった恩師本荘先生が逝去された事がすべての始まりでした。人知の及ぶところではない力により今回の同窓会は行われたと私は思っています。最後に撮影した集合写真はその事を如実に物語っています。こんなに心の底から楽しそうにしている集団を私は少なくとも見た事がありません。

恩師の方々、同窓生の皆さん、甲南中高事務長Hさん、今回の同窓会昼の部で懐かしの「Aランチ」を提供してくださった株式会社クールのO先輩と未だ現役の食堂のNさん、夜の部で色々無理を聞いてくださったMMC店長のNさん、そして、この企画を開催に漕ぎ着けた発起人の皆様。本当に数多くの方々のお世話になり実現した企画です。筆末となりますが、お世話になった方々へ心より感謝するとともに改めて、御礼申し上げます。ありがとうございました!

 
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ROVO × SYSTEM 7 @京都大学 西部講堂

31 10月

2011年10月31日6:04 AM

mzi.ghykzjtt.170x170-75.jpg結論から言うと、未だに鳥肌が収まらない驚愕のパフォーマンスでした。

去る、平成23年10月29日に京都大学 西部講堂で"ROVO × SYSTEM 7"の"Phoenix Rising TOUR"初日公演が開催されました。

何かが降りて来ているライブというのは、そうそうあるものではありません。しかも、そのイベントが行われたのは、 皇太子明仁親王(現在の今上天皇)の生誕を祝して建築された京都大学西部講堂です。

初めてこの京大西部講堂へ行ったのが、何時だったのか思い出そうとしていますが、なかなか思い出せません。しかし、かのMr. Frank Zappaをして「世界でもっともビューティフルでクレイジーな劇場」と言わしめた、その聖地へは昔よく通ったものです。

京都大学西部講堂過去見に行った、数々のライブの中でも確実に五本の指に入るthe stranglersのライブや、いつも腹が減っていた学生時代に「飯喰いてぇー」と言いながら見に行った町田町蔵がINUと言うバンドで「メシ喰うな!」と言う作品をリリースした直後のギグなどが、未だ脳裏からはなれません。

現在の日本の音楽シーンで、おそらく最も良質なロックを体現しているROVOは、以前にもその動向をお伝えした山本精一氏とインディー界のエレクトリックバイオリンの雄、勝井祐二氏が意気投合して結成されたバンドです。そして、ROVOの芳垣安洋、岡部洋一両氏によるツインドラムはMr. Bill Kreutzmann & Mr. Mickey Hartのコンビも顔負けの勢いで息が合っています。

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残された貴重な時間

11 10月

2011年10月11日10:29 PM

Mr. Steve Jobsが亡くなって5日が経ちます。
流石に、訃報を知った時はショックでした。

しかし、現実的には、仕事上における日々の支払い期日が待ってくれる訳でもありません。やらなければならない事は、山積みです。

逆に、死の間際まで仕事に情熱を注いだMr. Steve Jobsに敬意を表し「だから、今頑張らなければならない。」とプラス思考を持つ事が出来ています。

そして、プラス思考を持つ事が出来ている背景には、やはりMr. Steve Jobsによるスタンフォード大学での卒業式スピーチがあります。

彼は、「死について」を語っています。

今でこそ、日常の生活に埋没してしまっていますが、その昔学生だった頃は「恐怖」についてよく考えました。人間は些細な事に対して恐怖心を抱きます。そのような、恐れを克服する方法とは?いつも考えていました。

突き詰めて行くと、「『恐怖心』を克服する事は死への恐怖心を克服する事」であるとの持論は当時から変わっていません。

話は前後しますが、Mr. Steve Jobsはスタンフォード大学での卒業式スピーチの中で「自分が間もなく死んでしまう事を肝に銘じる事は人生の重要な決断を助けてくれる私が知る限り最も重要な道具だ。」と、そして、さらに「なぜならほとんどすべてのこと、つまり、他の人からの期待や、あらゆる種類のプライド、恥や失敗に対するいろいろな恐れ、これらのことは死を前にしては消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。」と、述べています。

そして、極めつけは次の言葉です。「皆の時間は限られているから誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。教条主義の罠にはまってはならない。教条主義とは他の人々の思考の結果に従って生きることだ。他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないようにしよう。

そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他すべてのことは二の次だ。」

2005年6月12日にこのスピーチを行った当時Mr. Steve Jobsはちょうど49歳でした。現在の私とほぼ同じ年代でした。癌という病を患っていたという事実はもちろん大きな影響力を同氏にもたらしたと想像します。しかしながら、時間の長短こそあれど残された死という厳然とした我々すべてが共有する運命は刻々と近づいているのです。

その事を心に刻み、残された貴重な時間を無駄にせず生きて行きます。

 
 

希代の改革者・指導者Mr. Steve Jobsを偲んで

07 10月

2011年10月7日11:45 AM

vacant reserved seat at key-note address Oct. 4th 2011 at Apple Inc.2011年10月6日午前9時前(奇しくも何時もお世話になっている某氏からiPhone上のSMS経由で)Mr. Steve Jobsが逝去したとの連絡がありました。とても早い段階での連絡でしたので、GoogleでSteve jobsと検索キーワードを入れてもそれらしき記事は出てきません。

「まさかそんな事はあり得ない、誰かそんな事は途轍もないデマだと言ってくれ!」祈る様な想いで検索を続け暫く経つとWall Street JournalによるWEB上でのMr. Steve Jobs逝去の報道がなされていました。

その後、「何をどう考えていいのか、何をどうすれば良いのかわからない」そんな言い知れぬ虚無感に襲われました。それは、恰も1980年にJohn Lennonが暗殺された事を知った時のような無力・脱力感でした。

2011年10月5日午前6時いつものように新宿西口スバルビル前に私が乗車した夜行バスは到着しました。

夢現の頭の中で「そうだ、Appleのキーノートだ!!」と、思い出しました。現地でのリアルタイムキーノートから約4時間後、しかも、今回のキーノートはMr. Steve JobsがCEOを退いて、後任者のMr. Tim CookがCEOとして行う初めてのキーノートなのです。

今までも、Appleのキーノートは可能な限り本番に近い時間で視聴してきました。今回も御多分に洩れず、何はともあれ愛用しているiPhone4ホワイトでApple Inc.のkey-note address(基調講演)視聴を試みる事にしました。

「何時頃からだろう、Apple社の基調講演を3G回線上で、しかも高品質な動画として視聴できるようになったのは? それにしても、Apple社の動画配信技術の進化速度には恐ろしいものがあるな」そのような事を考えながら、約1時間30分に渡る基調講演を視聴しました。

冷静沈着と言う表現が相応しいMr. Tim Cookの基調講演でした。ロジスティックというマーケティング戦略上必須である重要な位置づけにある機能の責任者と言う立場で、最もApple社が躍進した1998年以降Mr. Steve Jobsの参謀としてApple社を成功へ導いた新しいCEOのプレゼンテーションは自信に満ちたものであり、「わかりやすい言語で話す」この簡単なようで最も難しいであろうリーダーとしてのMr. Steve Jobsが持つ資質は少なくとも継承されたとの感想を持った次第です。勿論今まで、Mr. Steve Jobsが行った基調講演時に製品プレゼンテーションを行った実績を持つMr. Scott Forstall, Mr. Eddy Cue, 及びMr. Philip W. Schillerもそのプレゼンテーションスキルを向上させているとの印象を持ちました。

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甲南中学・高等学校水泳部OB会「南水会」@甲南中学・高等学校プール

06 6月

2011年6月6日7:18 AM

平成23年6月4日甲南中学・高等学校水泳部OB会「南水会」

先日平成23年6月4日甲南中学・高等学校プールにて、甲南中学・高等学校水泳部OB会「南水会」と、現役甲南中学・高等学校水泳部部員との交流会が行われました。

写真はこちらからどうぞ
PC環境
http://bit.ly/jIVTcr
携帯環境
http://bit.ly/mDHsED
ここのところ、寒暖の差が激しく、また、雨が降ったり止んだりの天気でしたが、この日は晴天となり、7月上旬の気温となりました。
しかし、プールの水は冷たく身が引き締まる思いでした。冷たい水の中で泳ぎながら、その昔現役だった頃、4月ぐらいから泳ぎだし凍える思いをしたのを思い出していました。
KONAN swimming team
灘・甲南戦の試合へ向けて練習を積み重ねている現役の水泳部員はもうこの時期日に焼けて真っ黒です。
そんな体力気力とも充実した彼らと、その昔現役時代苦楽をともにしたOBの方々と共に交流することが出来ることに感謝いたします。
この機会を設ける為に御尽力いただきました、全ての皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 
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ドラマーズコンサート23@西宮市立会館プレラホール

06 5月

2011年5月6日9:40 AM

ドラマーズコンサート23 打ち上げ 西宮北口「ふじや」にて
昨日5月5日に
西宮市立会館プレラホールにて、
主催 ナチュラル・ドラミング・スクール
後援 有限会社 トム・プラニング
ドラマーズコンサート23
“DRUMMERS CONCERT 23″
が、行われました。
最初の写真は、その日のコンサート終了後、打ち上げの佳境で撮影された表情です。
思えば、私が、長男にその存在を教えてもらいモンデン・サウンド・クリニック「ナチュラル・ドラミング・スクール」へ入学してから早5年の年月が経ちました。
今でも忘れることはありません。体験レッスン時に息子とドラムの練習をするドラムパットを前に「八分音符をたたいて下さいと。」と岡本先生のカウントによって二人で八分音符をたたき始めました。そして、暫くして門田 茂先生はスタジオへこられて「肩の力、抜いて行きましょうね。」と、私のスッティク捌きを見て言ってくださいました。

その時、ご指摘を頂いて「ああ、私の人生は何をするにしても肩肘張った人生だったなぁ、確かに『打って響く』最良の状態とは『肩の力が抜けた』状態だ。」と、思いました。
殊更、アコースティックなドラムセット或いはパーカッションを鳴らして音をたたせることは難しい事だと、熟々思います。決して、力尽くで叩いて良い音が出るというものではありません。
あれから、5年、本年の門田 茂先生の演奏を改めて聴いて「やはり、先生は芸術的フィルインフレーズを決められても常に『肩の力が抜けた演奏』を自ら実践されているなあ。」と、感慨も一入でした。
ありがたいことに、門田 茂先生の御好意によりご自身が演奏された動画をYou Tubeへアップロードをさせていただける運びとなりました。
全てのドラマーの皆様。
関西音楽シーンの重鎮でいらっしゃる門田 茂先生の演奏をとくと御覧下さい。