人生は長い ー もし貴方が閑居するなら
だから とどまって 行かないで ー なぜって私は消滅していくのだから
魂から魂へ ー 貴方と私の間に
私を拘束する ー しかしながら、私は依然として自由
David Byrne最新作
Everything That Happens Will Happen Today
に収録された
Life Is Longの歌詞より
先日1月23日なんばhatchにて行われたDavid Byrneのライブを見に行った。
近年稀に見る素晴らしいコンサートだった。
David Byrne氏による全体の中での調和を重視した絶妙な音量のギターカッティングとPaul Simon氏と最近長いツアーを共にし、ブラジルそして西アフリカのリズムに精通しているというドラマーGraham Hawthorne氏との阿吽の呼吸から生まれたリズムは怒濤のように観衆に押し寄せた。
この人のギターの凄まじいところは、どんなにアグレッシブでアバンギャルドなフレーズを演奏していても、全体のアンサンブルをより際立たせる役所をわきまえ徹するところにある。
心地よいギターの音量と音色のカッティングが打出すパーッカッシブなリズムはダンサー3名・コーラス3名を含めた彼を除く10名のパフォーマー達全員が表現するメロディー、リズムと一体化・融合し、そのアンサンブルは、それこそ「魂から魂へ」と呼ぶに相応しいものだった。
コンサートが終わって思った。
「最初から最後まで、本気で踊り続けたコンサートって何時以来だろう?もしかしたら、1979年の京都大学西部講堂以来だったのかも知れない。」と。
この日この場所にオーディエンスとして居合わせた人達は幸運な人たちだった。
David Byrne氏の本気を見抜いた人達だったのだ。
早くから会場へ行って前から4列目のど真中の席をキープしてくれたSさん。
最高のコンサートを最高の場所で見る事が出来た事に改めて感謝の意を伝えたい。
Archive for 1月, 2009
「人生は長い」 David Byrne at なんばhatch
「前へ進み続けるために」
あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
さて、今年のお正月のご挨拶はあえてお正月三ヶ日を終えてからアップすることとしました。
なぜなら、本年度の目標に「禁煙」を掲げたからです。
昨年末、とある忘年会で「来年は、禁煙をするつもりです。」と、
ある方に決意をお伝えすると、
(それがどなたであったかもお酒も入っていたので空覚えなのですが・・・)
「そうそう、それで、1月3日には逆戻りですよねぇ〜」
と、切り返されてしまったのです。
その方が、苦労されて禁煙されたのか、未だもって喫煙されているかは知る術もありませんが、
その「1月3日には逆戻りですよねぇ〜」
と、言うのは恥ずかしながら私自身も過去に経験したことが在ったので、
せめて三日坊主で終わらないことを確認した後、
今年の目標として掲げたいとこのように思った次第です。
さてさて、昨年の目標として掲げた、Walt Disneyの言葉は、
"We keep moving forward, opening new doors, and doing new things, because we’re curious and curiosity keeps leading us down new paths."
「私たちは、前へ進み続けます。新たな扉を開き新しいことを行っていきます。それは、私たちは好奇心の塊でありその好奇心こそが新たな道へ私たちを導いてくれるのです。」
でした。
今年は、前へ進むにもかなりの逆風が、予想されます。その様な状況下
下記のような、事を念頭に前へ進んでいきます。
・無償で自分自身を与え続ける
・お客様の満足度を軸に物事を考える
先日のライブで、演奏した私自身も何時もリスペクトと共に聞いている
U2の"With Or Without You"
私は生きていけない。
あなたが存在していても
あなたが存在しなくても
ほな、どないしたらええねん?
無償であなた自身を与え続けなさい
と、彼らは言っています。
そしてこのことは、次の
「お客様の満足度を軸に物事を考える」
事に、つながっていくのではないかと、考えます。
Googleさんが、無償で途轍もない先進的なアプリケーションを提供されているように、
Appleさんが採算度外視なカスタマーサービスを行われているように、
お客様を大切に逆風に向かっていかねば飛ばされてしまいます。
「ピンチをチャンスに活かす」その様な一年にしていきます。
