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Archive for 2月, 2009

半端ではなさそうSafari 4 Public Beta (5528.16)リリース

25 2月

Safari 4 Public Beta (5528.16)「150の特徴 – 革新性と共に道を主導する」どうやら、このエントリーで機能を御紹介するといった、そんな大それた事は考えない方が良いみたいだ。
飛躍した見方なのかもわからないが、この新しいブラウザを立ち上げて(ダウンロードはこちらから可能)第一印象として思ったことは、Apple Inc.さんとGoogleさんが同じビジョンを共有して勇往邁進されていると言うことだった。
最近のPicasaとiLife9の新機能に見られる画像上の人を認識し識別する技術、そして、Web Standard(ウェブ標準)の概念を軸とした両者によるブラウザ開発。
これらの一連のシンクロナイズ的な動向…
何処で読んだか忘れたが、「1960年代に種を蒔かれた思想が21世紀的な規範として機能しつつある。」と、言う一節を思い起こす。

 

U2 / No Line On The Horizon リリース

24 2月

確か、あの時(U2が1991年に発表したAchtung Baby)もそうだったと思う。
先行してリリースされたのは、The Flyと言うシングルだった。
「作品全体の構成には欠かせない位置付けであることは間違えないが、その曲自体は肩すかし」みたいなデジャブを今回の先行シングルGet On Your Bootsに感じていた。
だから、その意図的な肩すかしに実は大きな期待を寄せていた。
たまたま、朝から神戸へ仕事で出ていたため本を買いにジュンク堂へ、そのすぐ下の階にあるHMVでは、このU2 / No Line On The Horizonの日本先行販売の大きな宣伝広告。たまりかねてHMVへCDを購入へ、お代3,500円也…「高い〜 最近のCDってそんなに高いん?」と、泣きそうになるが、帰ってiTuneをチェックすると未だ販売開始していないようだ。なぜか安心する。
いざ楽曲を聴き終えると、高とか安いとか、購入した順番が早いとか遅いとか、そんな俗物な自分が恥ずかしくなるほど、この作品は素晴らしい。U2の最高傑作だ。
I’ll Go Crazy If I Don’t Go Crazy Tonight
では、
"Baby, baby, baby, I know I’m not alone"
とBonoがシャウトする。
又しても、彼らは自分たちの頂点を軽々と飛び越えてしまった。
何処まで行ってしまうのだろう?
この際もう何処までも行って欲しい。
しかも、鋼鉄板
U2
Brian Eno and Danny Lanois
Steve Lillywhite
の面子で帰ってきた。
感動があるから、音楽を聴き続けてきた。そんなことを再認識させてくれる
U2 / No Line On The Horizon リリースだ。

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玄人仕事を目の当りにする

24 2月

この日初めて訪れた、あまり日頃は縁のない、
まるで美術館のような建造物である大阪弁護士会館にて、
この道40年の玄人仕事を目の当りにする。
色々差し支えるのでこれ以上の具体的な話が出来ないのが残念である。
ある方が、私に言って下さったのを思いだす。
「玄人仕事とは次の依頼が来る事である。」と。
そつなく務めを果たす。
難しい事だ。

 
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危うし、オヤジ(達)!?

18 2月

関西人の悲しい性として、或る人物をいじって、その人物がむきになればなるほど、それをネタにしたがる傾向が在る。
しかも、それは恒久的であればある程、ネタとしての質は高いのだ。
関西人ならば直ぐに思い浮かぶだろう。例えば、こうだ。
A. しまったしまった
B. 島倉千代子
A. おい、お前、人のギャグ取るなワレ(切
A. 大変や、大変や頭の中が
B. チンチラポッポ
A. わからんやっちゃな、ほやから人のギャグ取るな言うとるやろ(激切
これをネタとして私の知る限り十年は笑いを取っている。正に一芸十年である。
前置きが長くなったが、今日は、そんなネタの一環で「おまえの息子ドラム上手いなぁ〜」ネタ。
この前の「第三回えもしライブ」にて、最初に出演したこのMaiden Voyageによる演奏を体験して、「これは、やばい。」そんな良い意味での刺激を受けたのはこのバンドで、息子がドラムを叩いている私だけでは決してなかったのではないかと思う。
話は、戻るが、その様な訳で、昨年から同じ板にてドラムをたたくようになって恰好の餌食となっている。自分では客観的になかなか見れないのでわからないが、息子のドラムの話を振られると、きっと笑いを取れるぐらいむきになっているのだろう(汗
私的には五体満足である限りドラムをやめることは無いので、ネタとしてはなかなか使えそうだ。ってか、笑いに目敏い人らはどんどんネタ化してはる。
何にせよ、関西人である限り笑いを取ってナンボなのでこれからも笑道に精進したい。
てな訳で、「相対性理論」iconネタは恒久的かと云うと、まぁ、ビミョーなので「今日のところは、このぐらいにしとったるは」ゆー事で。
ちゃんちゃん。

 
 

St. Valentine’s DayとColdplay、そしてRockin’ Gallery & Bar Ramblers

16 2月

神戸・ワールド記念ホール今年のSt. Valentine’s Dayは、何の因果か野郎三名で神戸・ワールド記念ホールまでColdplayを見に行くという展開となった。面子は長男と遥々京都より馳せ参じた例によってSさん。
以前私が見に行った2006年のTwisted Logic Tour大阪公演は、今回の彼らの新譜"Viva la Vida or Death and All His Friends"に収録された"Lovers In Japan"と言う曲の歌詞にも「大阪の太陽」と歌われているぐらいだから余程印象に残るものだったのだろう。
その時は、4人とも豆粒程度にしか見る事が出来なかったので何とも言えなかったが、今回は前から20列目ぐらいだったので最初から最後まで彼らの一挙手一投足を具に、熱狂的な観客たちの中ではあったが、観る事が出来た。
なんと言っても4人が奏でる絶妙なコーラスによるハーモニーとChris Martin氏のウィットに富んだオーディエンスとの対話術によって、あの美しいメロディーラインを持った楽曲群を惜しみなく連発されると観客はひとたまりもなく佳境へ入りそこから降りてこなくなる。そんな魅力を余すところなく発揮した、この夜のColdplayだった。
通常ならば、これでお腹いっぱい、「ありがとうございましたー」と、なるところだがこの日は違った。前からこりゃ行けそうだなと目を付けていた北野坂のトルコ料理チャイダチュラさんで腹ごしらえ(うまかったー)をして先日2月12日にオープンしたてのRockin’ Gallery & Bar Ramblersへ向かった。
私と、長男だけならまだしも京都より飛び入りのマニアを連れての乱入。果たして太ミックさんはどのような攻略法を打出してくるか内心楽しみだった。
しかしながら、完敗である。
Carly SimonのバックでMick Jaggerがコーラスをしている楽曲を聞かせていただいていたあたりまでは余裕だった我々も、武道館で行われるはずだった幻のローリングストーンズ、コンサートチケットが出てきたあたりから分が悪くなってきた。
そして、トドメはやはり「ローリングストーンズは来なかった/西郷輝彦」と、言うシングル盤が出てきた時だった。「あれー、サンタナですかー?」などと言っていた私は、そのシングルを聞き進む間に徐々に顔面蒼白になって行く自分がわかった。最終的にリフレインで
ローリングストーンズ ジョンレノン サンタナ シカゴ
と、楽曲が盛り上がる頃には「なっ、なんだこれはー」と、三人で仰け反る他、術はなかった。
「御見逸れいたしましたー」と三人で声を合わせ、太ミック氏へ三人で最敬礼をしてRockin’ Gallery & Bar Ramblersを去ったのだった。
そして、三人で北野坂を帰途につきながら顔を合わせて「やばいな、Coldplayとんでもうたな」と、太ミック氏への畏怖の念を確認し合った、というところで落ちがついたのだった。