あけましておめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。
今年は、"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」と、
云う言葉を胸にさらに歩んで行きたいと思います。
年末の忙しいときにその日の最終回で見た(お客さんは、約5組ほどでした・・・)
"Meet the Robinsons"の最後に出てくるWalt Disneyの言葉。
"We keep moving forward, opening new doors, and doing new things, because we’re curious and curiosity keeps leading us down new paths."
「私たちは、前へ進み続けます。新たな扉を開き新しいことを行っていきます。それは、私たちは好奇心の塊でありその好奇心こそが新たな道へ私たちを導いてくれるのです。」
"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」
このことは、常日頃漠然と無意識に心に思っていることではあります。
ても、一方でそのことに対して懐疑的に思ってしまう
もう一人の自分が存在することも事実です。
失敗をすることを恐れ先に向かう為の一歩を踏み出せない、
「今までやって来たことに安住していたほうが居心地いいんじゃない?」
そんなもう一人の自分にこのWalt Disneyの言葉は喝を入れてくれました。
そしてこれは、自分が選択した道であり躊躇している時間など
無いことをこれからも自分に言い聞かせていきたいと思います。
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"Keep Moving Forward"「前へ進み続ける」
キューバ・レストラン"Son Cubano"
NYC二日目の夜は、K視と彼のもとで働くRogerで"Son Cubano"と言うHavanaの1950年代を再現したというレストランへ行く。数ある候補の中で、ここを選択したのは8歳までCubaで生まれ育ったRogerのお奨めだったからで、彼はほとんどスペイン語のメニューからオーダーを英語10%スペイン語90%のウェイターとのやりとりで見事な選択をしてくれました。
中でも、Enpanadaと言うメニューは今まで食べたラテン系には無い、強いて言うならラテン式揚げ餃子的不思議な食感でした。
店内では、生の演奏をしていましたがリズム担当はコンガ一つ(普通は大小のセット)を奏でるpercussionist唯一人。にもかかわらず、複雑怪奇なキューバン・リズムを自由自在に操り広い店内をキューバ色1色に染めていました。
ところで、RogerはK視の右腕として既に8年間一緒に仕事をしており2005年日本へも来た際には、京都市内観光のお供もさせてもらいました。これからは、ラテンアメリカの市場が熱いと日経新聞などに日ごとその記事は増えていますが、日系企業のラテンアメリカ進出は既に真剣に検討がなされる段階にあるとのK視は、熱く語ってくれました。その際にRogerは、きっと大きな役割を担うことになるでしょう。
Son Cubanoは、今回の旅行の中で、最も美味しいレストランでした。そんな、レストランを教えてくれたRogerとK視に感謝します。
住所:
Son Cubano
405 W 14th St,
New York, NY 10014
予約(電話番号):
212-366-1640
日本人であることを恥じた時

お約束していたとおり、NYC滞在中に時間が無くて報告できなかった特にエンターテイメント関係の報告をボチボチ行っていきたいと思います。楽しく報告できれば何よりなのですが、一日目(10月11日現地時間)の Blue Note New York での‘Jane Monheit’
ステージの体験は、苦々しい事から報告しなければなりません。
NYCのJazz Clubでは、コンサート前に「音楽を静聴するように」との注意を必ず促します。当然のことと言えば当然のことなのですが、とある曲で美しい音楽を奏でるJane Monheitを前に日本人カップルが、その演奏を遮るような無神経なおしゃべり。特に女を口説いているのかなんだか知らないが、男がやたら気取った言葉を女に語り続けるという・・・。最悪です。観客もこれには無言のブーイング。この時ほど、日本人であることを恥じたことはありませんでした。
しかし、そこはプロのジャズ・シンガーJane Monheit。ミドルテンポの曲から、スローなバラードに曲をとっさに変更。おしゃべり男は、自分の声が響き渡っていることにやっとここで気がつき、自らを制さざるを得なかったと云う、ジャズ・ミュージシャンのプロであることイコール無礼な客の扱いをも知っていると言うことなのだと感服した次第です。
肝心の演奏内容ですがJane Monheitは今井美樹の‘Pride’等も唄っており、透明感溢れる声を聞かせてくれると同時に現在のバンドでは、ドラムが彼女の旦那と云うことで歌のメロディーとリズムの一体化したサウンドに艶を感じた次第です。やはり、ドラムは歌えなきゃねと、再認識しました。
それにしても、ある意味途中で一部の観客にケチをつけられ、それでもリカバーして自らのコンサートを結局成功裏に導く彼らの心の広さとショウビジネスに対する真剣さには、プロとしてのそれこそプライドを感じました。
Sixth day in South Carolina and Manhattan
ジムの家の一部屋、東洲斎写楽の巨大なシートをカーテン代わりにしたベッドルームで睡眠をとる。旅の疲れが出たのか、横になるや否や即寝。次の朝5時30分ぐらいに目が覚めると、三人のジムの娘たちは既に起床。彼の家では、テレビを見る事は殆どなく、子供たちは親に勉強を教わり、且つ十分な意思疎通を親子間で取っている。従って、彼らが寝るのは極めて早い。ようは、早寝早起きである。

そして、ジムと犬の散歩に出かける。リゾート地らしく彼の家は、ゴルフ場のすぐ近くに位置しているので、朝早い時間ならばゴルフ場内を散歩できる。彼は、散歩しながら如何に彼が現在住んでいるSouth Carolinaに順応する事が困難かを語ってくれる。アメリカ南部の排他的な人種主義は、白人であるジムにとっても困惑する事が多いと、語ってくれた。しかし、現在のプロジェクトは、ステップアップの為に非常に重要である事、その事を家族が理解してくれていること、そして、次の彼のステップが、Chicagoの巨大プロジェクトである事を目を輝かせながら語ってくれた。
散歩の後、ジムの奥さんライザが連れて行ってくれたのが"Brookgreen Gardens"。その広大な敷地内にある"Sculpture Garden"を訪れる。そこに展示された彫刻作品群に関しては、ヨーロッパの作家による作品群と比較するのは酷というものだが、とにかく公園としての緑の豊かさ贅沢な空間の使い方には「かなわん」という感じ。甲山森林公園とはちと違います。
Fifth day in South Carolina
今回の旅の後半戦は、ある意味でNYCとの対局にあるSouth CarolinaにあるJimの家を訪ねる。Jimは、現在ディベロッパーとして働いている。(写真は、彼がプロジェクトマネージャーとして開発中の街)
何と言ってもSouth Carolinaは、南北戦争の口火が切られた地。バイブル・ベルトの一環であり、かのKKKが、存在するところである。

そして、タバコの産地であるSouth Carolinaでのタバコの価格は何と$2.00。NYCでは、$7.00 – $8.00とその差には目を見張るものがある。South Carolinaで大量にタバコを仕入れNYCのCentral Parkで販売すればいい儲けになると思った。
到着したMyrtle Beachは、NYCと比較するとかなり暖かく(と、言うか暑く)まさに、リゾート地という印象を持つ。(写真は、空港でお友達になった、日本へも行った事があるというおばさま)
なんだか、尻切れトンボですが、今、これを書いているのが現地時間10月17日の朝で、もう日本へ向けて出発しなければなりません。リアルタイムで出来るだけ色々発信したかったけれど時間的制限にはかないません。ここで紹介したのは極わずか(「おまえは、エッグ・ベネディクト食いにNYCいったんか?」と突っ込まれそうですが、決してそんな事はないんで・・・)でしたが、日本へ帰って再編集をしたいと思います。
