確か、あの時(U2が1991年に発表したAchtung Baby)もそうだったと思う。
先行してリリースされたのは、The Flyと言うシングルだった。
「作品全体の構成には欠かせない位置付けであることは間違えないが、その曲自体は肩すかし」みたいなデジャブを今回の先行シングルGet On Your Bootsに感じていた。
だから、その意図的な肩すかしに実は大きな期待を寄せていた。
たまたま、朝から神戸へ仕事で出ていたため本を買いにジュンク堂へ、そのすぐ下の階にあるHMVでは、このU2 / No Line On The Horizonの日本先行販売の大きな宣伝広告。たまりかねてHMVへCDを購入へ、お代3,500円也…「高い〜 最近のCDってそんなに高いん?」と、泣きそうになるが、帰ってiTuneをチェックすると未だ販売開始していないようだ。なぜか安心する。
いざ楽曲を聴き終えると、高とか安いとか、購入した順番が早いとか遅いとか、そんな俗物な自分が恥ずかしくなるほど、この作品は素晴らしい。U2の最高傑作だ。
I’ll Go Crazy If I Don’t Go Crazy Tonight
では、
"Baby, baby, baby, I know I’m not alone"
とBonoがシャウトする。
又しても、彼らは自分たちの頂点を軽々と飛び越えてしまった。
何処まで行ってしまうのだろう?
この際もう何処までも行って欲しい。
しかも、鋼鉄板
U2
Brian Eno and Danny Lanois
Steve Lillywhite
の面子で帰ってきた。
感動があるから、音楽を聴き続けてきた。そんなことを再認識させてくれる
U2 / No Line On The Horizon リリースだ。
Archive for 2月 24th, 2009
U2 / No Line On The Horizon リリース
24
2月
玄人仕事を目の当りにする
24
2月
この日初めて訪れた、あまり日頃は縁のない、
まるで美術館のような建造物である大阪弁護士会館にて、
この道40年の玄人仕事を目の当りにする。
色々差し支えるのでこれ以上の具体的な話が出来ないのが残念である。
ある方が、私に言って下さったのを思いだす。
「玄人仕事とは次の依頼が来る事である。」と。
そつなく務めを果たす。
難しい事だ。
