さてさて、お約束させていただいていた新大久保美味しいものレポート第一弾をお届けする時がようやくやってきた(喜
光陰矢の如し…
早いものでこの地新大久保に落ち着いて早くも2週間が過ぎようとしている。
吉本興業が東京本社を構える新宿のすぐとなり…大阪的に言えばここは、島之内らへんかなぁ〜
「地球の上を歩いてますぅ〜」と言う自分の元来の世界観、そして、絶対条件としての「安い旨い」。且つ生活コストパフォーマンス全般が関西人である私的には肌が合う。正直大変居心地よろしい。
BCD TOFU HOUSE 新大久保店で食したチーズチヂミは、当面この地に、生活拠点を構えるとの最終決定する判断材料となった。それほど旨くコストパフォーマンスが高いものだった。
私の中では、日本のコリアンタウンこれ即ち大阪の鶴橋と相場が決まっているだけに、良い意味でショックだった。当然の事ながら歴史的に見ても大阪のコリアンタウン鶴橋こそ元祖であるとの思いはあるし、現時点ではさすがに鶴橋市場に匹敵するようなディープな商店街に、大久保界隈では、まだ出会っていない。
それでも、そのチーズチヂミの味は少なくとも鶴橋界隈で食べるチヂミとは少しばかり違う。圧倒的に美味しい。思うに、きっと鶴橋界隈で食べるチヂミは伝統的なチヂミなのだろう。それはそれで、慣れ親しんだ味ではあるのだが…
一方で、大久保界隈の韓国料理店は現在のリアルタイム韓国がそこにあるのではないか?
そんな事があれやこれやと頭の中を巡ったが、とにもかくにも600円代でこのボリューム。しかも、この旨さ。感動である。
BCD TOFU HOUSE 新大久保店
東京都新宿区大久保1-15-15秋山ビル1階B号室
TEL 03-5292-6086
FAX 03-5292-6087
Archive for 3月, 2009
新大久保 チーズチヂミ
日本景気の牽引役 → 道産子
流石高い所にアンテナを張っている日本経済新聞さんである。今日の朝刊の「春秋」では、「暗い指標に目が向きがちだがこれらはあくまで総計や平均値。逆境の中にも明るい数字はありそのいくつかに意外な共通項を見つけた『北海道』だ。」と、述べている。
この、「春秋」の冒頭の一節は私をとても力づけるものだった。
「今今で」と、言っていただいたときに、自分が自らの直覚で判断した事が正しかったと。もしあの時、30分違いで仲介いただいたD社さんの言葉のまま新幹線に乗ってのうのうと関西へ帰っていたら北海道帯広を本社とするこのS社さんとの一ヶ月は無かったのだから…
金銭とか、時間とかそんな尺度では測れない貴重な機会を得る事が出来たのだ。
話は、変わるが写真は私が合理性を追求して長期滞在をするにあたって最終的に落ち着いた新大久保の居所界隈に咲いていたモクレンの花である。
武蔵小金井・新大久保と、2つの選択肢があったが、最大限に時間を活用できるとの観点から正解だったのではないかと思う。何よりも4月1日から新たにお世話になる事となった会社の事務所が半蔵門なのでそこへのアクセス的にもこれ以上の効率的な場所は現条件下では思いつかない。この場所を紹介して下さった。D社さんの取締役でいらっしゃるOさんそして、同社のYさんによる御尽力に心より感謝する次第である。
地平線を彼方に見ながら、大地に続く道を国産最高峰のスペックを誇る車のアクセルを踏みきった状態で前進して行く。そんな一ヶ月だった。渋谷と言う雑踏の中で仕事をしながらも頭の中のイメージはそのような感じだった。
そして、大地に足がついたリーダーが、プロジェクト達成を一丸となって目指す為に飛ばす檄と、その説得力。素晴らしいカリスマをもったリーダーシップとの出会い。まさに新しい時代を切り開いて行く開拓者をそこに見た。
今と言う時代は伝統や既成概念にとらわれて生き残れる時代ではないのだ。
そんな、道産子精神を具現化したK社長に今を生き抜いて行く為の肝要の何たるかを教えていただいた1ヶ月間だった。
K社長ありがとうございました。
今後共々何卒宜しくお願いいたします。
壁

そこには、あのアポロ計画のフライトディレクター(運用管制主任)、ジーン・クランツ氏による
仕事に対する姿勢「十か条」。
同じ映画を何回も見ることはあまりないが、「アポロ13号」は何回も見た映画の数少ない一つだ。
当時小学校低学年だった私的には「アポロ13号」の記憶といえば、風疹で乗員が変更となった事しかなかった。
そのまま、この映画を見るまで「アポロ13号」の「成功した失敗」と称された、危機に対する鮮やかな対応を知るすべがなかった。
- Be Proactive
(先を見越してうごけ) - Take Responsibility
(自分の担当は自ら責任をもて) - Play Flat-out
(きれいになるまでやりとうせ) - Ask Questions
(不確実なものはその場で質問をして把握せよ) - Test and Validate All Assumption
(考えられることはすべて試し、確認せよ) - Write it Down
(連絡も記録もすべて書きだせ) - Don‘t hide mistakes
(ミスを隠すな、仲間の教訓にもなる) - Know your system thoroughly
(システム全体を掌握せよ) - Think ahead
(常に、先を意識せよ) - Respect your Teammates
(仲間を尊重し、信頼せよ)
どこにいても、毎朝このブログで"ジーン・クランツ"を検索して声に出して読みたくなる「十か条」だ
春雪
春に降る雪は、何だかそこに自分が映し出されるような不思議な既視感を覚える。
恐らく私の名前を付けてくれた俳句の好きだった祖父が何かの拍子に韻を踏んだのがインスピレーションとなったのだろうなという事を何だか別の時空で感じるようなそんな不思議さだ。
あれは、2003年の3月3日、和歌山県有田市から疲弊しきった状態で雛祭りを楽しみにする娘に会うことだけを頭に阪和自動書道を走っていたときだった。当時毎週2~3回往復をしていた慣れ親しんだその道で、新しく出来たオービスにひかっかった。
あれは、今考えると千仞の谷へ落ちる序章だった。
一つの大きな分岐点だった。
そして、その次の年に立ち上げたキングハーベストは5期目を終え、その始まりから、新たな局面を迎えつつある。
決して、楽でも容易でもない。寧ろ厳しい。ただ、その厳しさが道に光をあててくれることが心強い。
環境が変わるその一日目のこの雪は、生涯忘れないものになる気がする。ちょうど2003年3月3日の決して忘れないオービスの赤い光のように。言うまでもなく、全くその時と違うベクトルとして。
長丁場になりそう
で、以前吸っていた相棒だったタバコの代わりは写真のブラシとDr.Beatです。
関係各位には事前に御報告させていただきましたが、やはり長丁場になりそうです。
急ぎの連絡は携帯までお願いします。メールは問題ありません。
今までやって来た事が、今の御時世でどのように役に立つのかわかりませんが、感触としてはそこに需要は確実にあります。
当たり前の事なのですが、時代は刻一刻と変っており、それを如何に見極め、柔軟に対応できるか?
そして、その昔受けた試練をどのように今に活かせるのか?
課題山積ではありますが、詳しいことはできる範囲で御報告します。
