2009年2月8日6:56 PM
あなたは、ここへ許しを請うために来たのか?
あなたは、死を蘇らせるために来たのか?
あなたは、あなたの頭の中に蔓延る拒絶感のために
イエスを演じにここへ来たのか?
Have you come here for forgiveness
Have you come to raise the dead
Have you come here to play jesus
To the lepers in your head
1つの愛
1つの血
1つの人生
あなたは、あなたが、為すべき事をしなければならない
One love
One blood
One life
You got to do what you should
U2が1991年に発表したAchtung Babyに収録された
"ONE"の歌詞より一部抜粋。
おそらく、言霊というものは存在するのだと思う。
リハーサルで、繰り返しこの"ONE"を演奏していると
自然とこの曲はこの日のセットリスト最終曲に収まる事となった。
CABOのメンバー二人と3年目に行き着いたメッセージは
この"ONE"と言う曲の中に集約されている。
演奏を終えた後の太ミックさんからいただいた、「音が空気を作る」というお言葉は私達にとって今後継続していく上での最大限の励みとなると同時に、大切にしていきたいと痛感したコメントだった。
太ミックさんによる昨年の「えもしライブの感動プライスレス」に次いで今年の同氏の名言として心に刻まれる言葉が今年も生まれた。
ここで、御礼です。
先ずもって、今年、えもしライブにお越し下さった皆様ありがとうございました。
そして、CABOを見に来てくださった皆さん本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。
これからも、何卒宜しく御願いいたします。
CABOのお二人のおかげで、ここまで来れた事を感謝しています。
ありがとう、さんこ、まこと。
ひぇ〜
気がついたら、うちらだけやで、メンバー不動で三年間続けてきたのは。
とにかく、続けよう。