私の一番好きなアーティストBrian Eno氏。彼の作品How many Worldsを映像化したビデオクリップがYou Tubeにアップされているのを教えてくださったのは、れもんらいむさん。ありがとうございました。
こんなに美しく、心安らぐビデオクリップは私的に未だかつてありません。そして、なぜか思うのは曼荼羅。
かつて、Brian Eno氏は2時間とか3時間動かない動画(^_^;)なる物を良く作っていて、「この人は何を考えているのか?」などと良く思っていましたが、この作品を投稿した人は、そのコンセプトをよく知っている人であることを知ることが出来ます。「静の中に動を見出し、動の中に静を見出す。」そんな禅問答のような曼荼羅親父Brian Eno氏を再認識できる秀作です。
Archive for 7月, 2007
曼荼羅か!?
"Google ブック検索"が、気になってしょうがない
先日、その正体を顕わにした"Google ブック検索"が、その著作権のあり方も含め気になって仕様がありません。そこで、作家の方々が、どのように活用をされているのか?或いは、どのように活用されていくのか?この疑問を検証してみました。
「限りなく透明に近いブルー」を検索
そうすると、「限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版」が、登場します。
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限りなく透明に近いブルー …
部分プレビューの書籍を検索 – この書籍について
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の"この書籍について"の部分をクリックすると、
限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版 著者: Ryū Murakami
が、現れます。そして、見慣れないブックカバー?の写真をクリックすると・・・
「限りなく透明に近いブルー: Almost Transparent Blue 英文版」のブックカバーには、英語で「芥川賞受賞作品」「日本的『クロックワークオレンジ』と『異邦人』の混合作品」と紹介されています。
そして、その内容は、「一部のページはこの書籍のプレビューにはふくまれていません。」となっており書籍内容が中抜きになっているのでした。
しかし、立ち読み?するには、十分上のボリュームではないかと思います。(一日がかりか???それは、もはや立ち読みとは言わないと思いますが。。。)
また、何より強力なのは、本の内容が、表示されているページ内で全文検索が可能であることです。
ここが、ポイントだと思われるのが、"出版社の情報"として、「出版社: Kodansha International許可を受けてページを表示しています」となっているところです。
こんなの欲しかった。"Google ブック検索"
驚くなかれと思いつつ、いつもびっくりしてしまう。Googleさんのはたまた新機能
"Google ブック検索"
CNET Japanさんの記事によると
「検索キーワードを含む書籍の基本情報や、場合によっては書籍の数ページもしくは全文を閲覧することができる。」
また、
「全文表示の場合は内容をすべてウェブで閲覧できるほか、PDF形式でのダウンロード、プリントアウトも可能だ。」
との事です。
もう、驚かないと誓ったのに・・・
やっぱり驚いちゃいます^_^;
